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補助金で大学の統合・合併を推進

大学の統合・合併に補助金を、諮問会議で民間議員提案へ」という記事から。
 大学の再編・統合を進めるため、政府の経済財政諮問会議(議長・安倍首相)は、統合を決めた大学への補助金支給などの優遇策を検討する。17日に開く諮問会議で日本経団連会長の御手洗冨士夫氏ら民間議員が提案する。市町村合併を特例債を認めて推進させたのと同じ手法で、優遇策の適用期間を定め、再編を拒んでいる大学側を後押しする狙いだ。


わざわざ補助金まで与えて促進しなくても、合併・統合は進んでいくと思いますが、どうでしょうか。

これまで発表されているケースは、特に私立大の場合は、大が小を飲みこむ救済型、逆から見れば足りない分野を補う拡大型というケースが多いように思えます。

また、同じ法人であったり、系列であったりということで、一体化することによる基盤強化型のものもありますね。

ある程度、地域的な棲み分けもありますので、銀行のように、メガ・ユニバーシティの規模争いというところまでは行かないとは思いますが、それでも、東海大学の統合のように全国をネットワークしたメガ・ユニバーシティがいくつかはできるのだと思います。

そして、そういう時代だからこそ、小さい大学が生き残る方策を考えないといけません。

自大学では、教員がいない分野の授業については、複数の大学が授業を提供しあう、ネットワーク型のコンソーシアムなどが出てくるのでしょう。
あるいは、教養に特化して各大学に授業を配信するような、リベラルアーツカレッジなどが出てくるかもしれません。


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