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高校生なりたい職業1位は公務員について考える

ある金曜日に、職場に財布を忘れて帰宅したために、休日である土曜日に、小学生の娘を連れて職場に忘れものを取りにいったことがあります。

そこで娘からの質問「店長さんはどこに座ってるの?」

私の職場は店舗ではないのですが、小学2年生が考える職場というのは、そんなものです。

高校生ともなると、さすがにそんな認識ではないでしょうが、それでも知っている職業なんて、ごくごくわずかなものです。

高校生なりたい職業1位は公務員 電通が意識調査」(47NEWS)という記事から。
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大手学習塾など5社が法人設立、次代教育へ提言 について考える

ここのところ、とても忙しくなってしまって、なかなかブログの更新が追いつきません。
とはいえ、ニュースを扱っている以上、あまり貯めておくのもどうかと思いますので、しばらくLiteバージョンでいこうかと思います。

学校関係者の中には、塾や予備校という存在を、ほぼ「悪」のように言う人がいます。
でも、学校では不十分だと思うからこそ塾に通うわけで、学校関係者は、自分たちへの期待がそんなものなんだということを、真摯に受け止めないといけません。

中には、割り切って、受験指導は塾におまかせ、という方もいらっしゃいますが。

次代教育へ提言 栄光など学習塾5社が法人」(msn産経ニュース)という記事から。
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高卒認定試験 高知の予備校が一定の条件で授業料免除 について考える

日本の高等教育は、ユニバーサル化段階に来ていると言われています。

これは、大学関係者であれば誰もが聞いたことのあるマーチン・トロウの高等教育の段階モデル、進学率50%を超えるとユニバーサル・アクセス段階に移行するという定義から来ているものです。

しかし、「ユニバーサル」という言葉の持つ、「普遍的な」「万人の」という意味から考えると、本当にユニバーサル化しているか?と疑問に思います。

相変わらず日本の大学生の年代は偏っていますし、経済的な問題を抱えて進学を断念する人も多い。この状態をユニバーサルと言えるのか?と思うわけです。

・・・と考えると、高校無償化によって実質的に義務教育化されたとまで言われる高校教育も必ずしもユニバーサルとは言えません。

高卒認定試験:高知の予備校が授業料免除 一定の条件で」(毎日.jp)という記事から。
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岩手大教育学部:先生の卵、苦手な理科の克服へ実験用テキスト について考える

子どもや若者の理科離れが言われるようになって久しいが、同時に「大人だって理科離れしてるじゃん」というのもセットで語られるようになってきました。

小学校の先生も理科が苦手だというのも、いくつかの調査で見たことがあります。

中学や高校の先生であれば、理学部出身のバリバリ理系の先生もいるでしょうが、小学校の先生の場合は多くが教員養成学部出身なわけで、どちらかと言えば文系に偏っていることでしょう。

岩手大教育学部:先生の卵、苦手な理科の克服へ 実験用テキスト作成 /岩手」(毎日.jp)という記事から。
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秋田大:高校と連携して高大接続テキストを開発 について考える

以前、「大学生が高校に出向いて授業を受け直す高大連携 について考える」というエントリーで、大学での学習に必要だが不足している教科の学力を大学が補うのは当然だが、それは高校に投げればよいというものではない、ということを書きました。

高校教員が教えるとしても、「大学でのこういう科目に、高校でのこの単元が必要」だとか、大学での学習にあわせる形でカリキュラムを組まないと、ただ高校の授業をやるだけではダメなのだと思います。

秋田大では、大学と高校で協力して、基礎学力を身につけるためのテキストやテストを開発するそうです。

秋田大が『高大接続テキスト』開発」(msn産経ニュース)という記事から。
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名門教授ら100人が出前大学について考える

多くの高校では、進路行事の一つとして、大学教員による出張講義を実施しています。
各分野の大学教員に高校に出向いてもらい、大学での学びの入門講義をやってもらうというものです。

学校によっては、生徒が複数の分野の講義を聴けるように、2時限連続で同じ講義を実施するようなプログラムもあったりします。

ただ、これを準備する高校教員の手間は相当なもの。

であれば、大勢の大学教員を一つの場所に集めて、そこに生徒が出向けばいいのでは、というイベントが開催されるようです。

受験生向け“出前大学” 名門教授ら100人」(東京新聞)という記事から。
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愛媛の私立高校:入試後に「専願なら合格」と持ちかける について考える

多くの地域では、高等学校に対する評価は、公立優位。
私立高校に関しては、中高一貫でない限り、いわゆる「滑り止め」に位置づけられています。
私立高校そのものが、少ない地域では、中学浪人も辞さないという地域もあるようです。

公立第一志望者が、ごっそりと受験して、ごっそりと辞退していくわけですから、学校側から見ると、合格ラインをどう引くのか難しいところでしょうね。

愛媛・私立帝京第五高校:「専願なら合格」 入試後、受験生に持ちかけ」(毎日.jp)という記事から。
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埼玉県 進学重点校11校を指定して学力向上対策について考える

公立高校での進路指導について、一般的には、地方部ほど指導に熱心で、都市部ではあまり熱心でないというような、見方をされます。
実際のところは、細かく見ていくと、一概にそうとは言えません。

私は田舎育ちで、伝統ある公立進学高に通っていましたが、放任でした。進路指導室がどこにあったのかもよく覚えていません。
教員も生徒もそれでよしという空気がありました。18歳人口がとても多い時期でしたが、のどかな時代でもありました。
(今は、また雰囲気は変わっていると思いますが)

都市部でも、東京では「進学指導重点校」を指定して、進学実績の向上につとめています。大阪でも同様の施策が始まりました。

進学重点校に11高、東大と新教材開発…埼玉』(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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日米中韓調査 日本の高校生は「怠け者」? について考える

授業中の居眠りの話。
私自身は、今でも、どれだけ夜しっかりと寝ても、昼間どうしても眠くなります。
睡眠時間は6時間ぐらいとっていますし、朝は目覚ましよりも早く起きるぐらい強い(でも、低血圧)のですが、昼間は弱いのです。

小学校の授業で寝た覚えはないのですが、中学・高校・大学と寝てましたねぇ。
教科書やプリント類が、寝汗で波打つぐらいでした。

そんな私ですから、あまりえらそうなことは言えませんが、こんな話題です。

日本の高校生は「怠け者」?日米中韓の調査で明らかに』(AFP)という記事から。
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科学技術振興機構:中高100校の科学部に資金支援 について考える

私は、いわゆる第二次ベビーブーマー世代です。
高校に入学する時にも、それまでの年よりも1クラス増えて、1学年11クラスでした。

最近は、特に地方の高校に訪問することが多いのですが、1学年のクラス数が少ないですね。
先日、訪問した高等学校は、一学年が3クラスでした。

これでは、人数が揃わないと成立しないクラブ活動は大変でしょうね。

科学技術振興機構:科学部、頑張れ 部員も部費も不足 中高100校に資金支援』(毎日.jp)という記事から。
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