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京都大:中高生向けに”めんどくさい”ゲームサイト開設 について考える

まだ大学の広告の仕事をしていた頃、ある国立大の広報担当だという先生と話をする機会があってのですが、どうも話が噛みあわなかったのをよく覚えています。

こちらは、学生募集であったり、研究のPRであったり、何かしらの目的があっての広報の話をしているのですが、どうも相手は、求められた時にどのように対応するか「情報公開」の話をしているんですね。

それも必要なのですが、根本的に立ち位置が違うのだと驚いたものです。

さすがにもう、そういう時代ではないですよね。

京大、中高生向けに“めんどくさい”モバイルゲームサイト開設、回り道精神を体現(インターネットウォッチ)という記事から。
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駅弁大学とは何か? について考える

「駅弁大学」という言葉があります。
旧帝大でもなく、芸大や外大など専門性の高い大学でもない地方国立大のことを差していますが、おおよそ蔑称です。

この言葉、大学業界で働きはじめるまで、私は知りませんでした。
たぶん、地元の三重大が、駅弁も売っていない小さな駅から徒歩15分以上かかるということで、あまり「駅弁」のイメージがなかったからなんでしょうね。

駅弁大学とは何か?(ビーカイブ)という記事から。
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〔書籍〕 東京大学「教養学部報」精選集 「自分の才能が知りたい」ほか教養に関する論考



東京大学「教養学部報」精選集 「自分の才能が知りたい」ほか教養に関する論考

3,024円(税込)2,800円(税抜)
発売日: 2016年04月
著者/編集: 教養学部報編集委員会
出版社: 東京大学出版会
サイズ: 単行本
ページ数: 233,
ISBNコード: 9784130033473


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福岡女学院大:熊本地震で方言支援プロジェクト について考える

私の配偶者は東北地方出身ですが、帰省中に親戚同士がしゃべっている会話の半分ぐらいが、私には理解不能だったりということがあります。

普段の会話であれば「いやー、全然分かりませんでした」と笑い話になるのですが、これが、言葉の取り違いが致命的になる場面だと大問題です。

被災地などで、いろいろな地域から支援者が集まるような場面もそうですよね。

“方言に戸惑う”現場の支援関係者たち〜熊本地震で「方言プロジェクト」スタート(ヘルスプレス)という記事から。
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サッカー日本女子代表前監督、十文字学園女子大の副学長に就任 について考える

以前、ある大学人から、こんな話を聞きました。
「大学は、外からいろんな人材を入れて、いろいろな角度から学生を指導をしようと思っているんだけど、企業や行政などの世界で実績をあげてきた人を大学に迎えると、その人にとっては、それがゴールみたいになってしまって、期待していたほどのバイタリティを発揮してもらえない」

すべてがそうだとは思いませんが、確かにそんな感じの方もいそうです。

「なでしこ」の後は大学へ、佐々木則夫氏が十文字学園女子大学の副学長に就任(リセマム)という記事から。
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〔書籍〕 大学の戦略的経営手法



大学の戦略的経営手法

1,944円(税込)1,800円(税抜)
発売日: 2016年04月
著者/編集: 岩崎保道
出版社: 大学教育出版
サイズ: 単行本
ページ数: 171p
ISBNコード: 9784864293587


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大学の戦略的経営手法

東京5大学合格、大半が首都圏の高校 について考える

「受験生の地元志向」という言葉は、私が大学業界で働き始めた20年ほど前から、ずっとずっと言われ続けてきています。

10年ほど前には、早稲田大の方と「このままだと関東地方の一大学になりますね」といった話もしていました。

早稲田大はもともと地方からの受験者が多い大学ですから、その変化は大きかったことでしょう。

東京5大学合格、大半が首都圏高 東大・早慶など、30年で1.4倍(朝日新聞)という記事から。
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文科省「スーパーグローバル大」構想に不満続々 について考える

構想が発表されたときから、その名称について失笑混じりで話題になっていた「スーパーグローバル大学」

10大学に100億円補助で、世界ランク入りを支援 について考える
スーパーグローバル大学創成支援、37校を採択 について考える

当初から、お世辞にも筋のいい施策とは思えなかったわけですが、早速、各大学から不満の声が上がっているようです。

文科省「グローバル大」構想に不満続々 「まるで詐欺」(朝日新聞)という記事から。
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〔書籍〕 うまくやれる工学のアクティブラーニングOJE



うまくやれる工学のアクティブラーニングOJE

1,944円(税込)1,800円(税抜)
発売日: 2016年03月
著者/編集: 大阪大学工学研究科ビジネスエンジアリング専攻, 米谷 淳
出版社: 大阪大学出版会
サイズ: 単行本
ページ数: 239p
ISBNコード: 9784872595185


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奨学金が支えるFランク大学の葛藤と不安 について考える

少し前に、日本の奨学金制度は貧困ビジネス化しているといった記事が話題になりました。

このブログでも取り上げています。
奨学金制度の「貧困ビジネス」化 について考える

学生支援機構は行政の執行機関であって、奨学金を貸して回収することで利益を追求しているわけではないので「貧困ビジネス」と呼ぶのが適当ではないとも言えます。

そうなると、このビジネスでいちばん恩恵を受けているのは、奨学金を受けないと大学に進学できない学生を客としている大学とも言えそうです。

奨学金が支える「Fランク大学」の葛藤と不安 1300万円のハンデを負って通う価値はあるか(東洋経済オンライン)という記事から。
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