November 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

福岡女子・九州産業・福岡工業の3大学連携協定を結ぶ について考える

このブログでは、多くの地域コンソーシアムや大学間連携の話題を取り上げてきています。

コンソーシアムというと、県単位だったり、多摩地区のように多くの大学が密集しているような地域だったり、ある程度広い範囲の大学で組まれるものが一般的ですが、以前「神奈川:藤沢の4大学が単位互換でコンソーシアム設立検討について考える」で取り上げたような比較的小さな範囲での連携というのも、ちょくちょく見るようになってきました。

このような場合、やはり地域との連携がキーになるようです。

福岡女子・九州産業・福岡工業の3大学、連携協定を結ぶ」(asahi.com)という記事から。
» read more

北海道大と帯広畜産大:獣医師養成の共同課程を来春開設について考える

獣医師養成課程の再編については、これまでにも、何度かこのブログで触れてきました。

山口大と鹿児島大:獣医系学部を共同設置へ について考える
山口大と鹿児島大:国公立初の越境共同学部「共同獣医学部」設立へ について考える
山口大、鹿児島大に初の共同学部 設置審が了承 について考える

共同学部というと、A大学で学んでも、B大学で学んでも、同じ教育課程である、とイメージしますが、実際には、一部のカリキュラムを共有する、と考えた方が良さそうです。

獣医師養成の共同課程 北大と帯畜大協定 来春開設」(北海道新聞)という記事から。
» read more

国立大、包括連携へ動き活発 について考える

今回の地震が発生した直後に、いくつかの大学で、被災地の大学を支援するという事例がありました。
このブログでも取り上げています。
東北福祉大生の安否確認を神戸学院大が支援 について考える
神戸女学院大が被災学生受け入れへ について考える

いずれも、個別の大学での提携、連携に基づくものですが、もっと大きな枠組みで連携をしていれば、より大規模かつスムーズな支援が可能なのではないか、ということを書いてきました。

国立大、包括連携へ動き活発 北海道・東海・関西18校」(asahi.com)という記事から。
» read more

大宮法科大学院、桐蔭横浜大法科大学院と統合 について考える

今年度から、姫路獨協大の法科大学院が募集を停止しました。
昨年、募集停止が発表された時点で以下のようなエントリーを書いています。
姫路獨協大:来年度から法科大学院を募集停止 について考える
このエントリーにも書きましたが、撤退第1号が出たところで、他の厳しい状況の大学でも判断を迫られると見ていました。

それ以降、募集人員の縮小のみで大きな動きは出ていませんでしたが、今回、統合の話が進んでいるようです。

大宮法科大学院、閉校へ 桐蔭横浜大に統合」(埼玉新聞)という記事から。
» read more

大阪医科大と大阪薬科大、法人統合に向けて協議 について考える

世間一般では、日立製作所と三菱重工が事業統合するとかしないとか話題になっています。
まあ、いろいろな思惑や駆け引きがあったりするのでしょう。

そこまで大きな話ではありませんが、大学業界でも統合・合併の話が進んでいるところがあるようです。

大阪医科大と薬科大、統合へ 経営基盤の強化はかる」(asahi.com)という記事から。
» read more

京都府内4大学、健康分野で協定 共同機関設置 について考える

京都の3つの国公立大(京都工芸繊維大京都府立大、京都府立医科大)の連携については、これまでにも紹介してきました。

京都の国公立3大学で共同校舎新設について考える
京都府立大、京都府立医大、京都工繊大 教養教育を共同実施について考える

今後の、地域における大学連携の在り方を考える時に、非常に参考になる取り組みだと思っています。

今回、この3大学に、私立の1大学が加わって、共同の研究機関が設立されるそうです。

府内4大学、健康分野で協定 共同機関設置」(京都新聞)という記事から。
» read more

大阪工業大と神田外語大:英語教育柱に連携 について考える

SSHに指定されている高校では、海外研修をやっていたりしますね。
MITに行くとか、ケネディ宇宙センターに行くとか、うらやましい限りです。

大学教授や研究者の話もさることながら、世界中から若者が集まっている姿を見ると、「自分もそう遠くない将来には」と気合が入るようです。
そして、その前提としては、やはり「英語力が必要」ということになります。

英語教育柱に連携 大工大と神田外大が協定」(大阪日日新聞)という記事から。

» read more

東北芸術工科大と京都造形芸術大 来春法人統合に向け協議 について考える

今年の初めころ、「東北芸術工科大、京都造形芸術大:「学園長」に細川元首相 について考える」というエントリーを書きました。

東北芸術工科大学は、そもそも山形県・山形市と京都造形芸術大を運営する瓜生山学園が設置した、公設民営型の大学。
「姉妹校」という位置づけですが、もっと血は濃そうです。

そして、来春に向けて、学校法人統合の協議が進んでいるようです。

東北芸術工科大と京都造形芸術大 学校法人統合に向け協議」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
» read more

山口大、鹿児島大に初の共同学部 設置審が了承 について考える

このブログを始めた頃だったでしょうか、複数の大学による共同学部の設置が可能になりました。
共同大学院はいくつかありますが、今回はじめて共同学部が設置されることになったようです。

このブログでも取り上げてきた、山口大と鹿児島大の獣医学部です。
山口大と鹿児島大:獣医系学部を共同設置へ について考える
山口大と鹿児島大:国公立初の越境共同学部「共同獣医学部」設立へ について考える

山口、鹿児島大に初の共同学部 設置審が了承」(東京新聞)という記事から。
» read more

大阪府立大と上海の華東理工大:日中共同学位制度 について考える

ずいぶん前になりますが、「アジア版エラスムス計画について考える」というエントリーを書きました。
「東京の大学で2年間中国語と中国文化を学び、1年間北京の大学で学び、最後の一年間はオーストラリアの教員のもとで卒論を書き上げる」なんてことが可能になるかもと書いていますが、その後は、どうなっているのか、分かりません。

やはり前提としては、教育課程の標準化ということが必要になります。

そういう点では、理工系であれば、まだやりやすいかもしれません。

日中で「共同学位」制度、あす締結 大阪府大と上海の理工系大」(msn産経ニュース)という記事から。
» read more
<<back|<123456789>|next>>
pagetop