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「学士」の名称700種類に増殖 について考える

このブログを書き始めた2007年に、以下のようなエントリーを書きました。
学士号580種に急増について考える

当時は580種の学士号ですが、その後、学士号の種類が整理されたという話は聞きません。むしろ、増え続けています。

ということで、現在、700種類になっているようです。

ユニーク・難解…「学士」増殖、700種類に」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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高知大:地域協働学部新設を検討 について考える

群馬県の大泉町は、スバルをはじめ製造業が集積している土地で、人口に占める外国人比率が約15%と非常に高いことで有名です。

「グローバル化」というと、先進的な都市部の話かと思いがちなのですが、すでに地方部でも、文化・言語の異なる人々との混住という環境が存在しています。

近年の学部学科の新設において、「地域」というのは一つのキーワードになっていますが、「地域」について学ぶということは、ある意味世界について学ぶことでもあるのかもしれません。

高知大に地域協働学部 15年度新設検討」(高知新聞)という記事から。
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長野県:県立4年制大学構想、地元私立大への説明は平行線 について考える

大学全入時代だというのに次々に新しい大学が生まれることに、疑問を投げ返る声は多い。
それでも、短大を持つ法人が、短大のままでは将来がないと思えば、やはり募集停止するよりは、4年制大学への転換を考えるというのは、自然な流れ。
それは、私立大でも公立大でも同じこと。

私立大同士であれば「勝手に競争すればいい」ということになるのかもしれませんが、公立短大が4年制するとなると、周囲の私立大にとっては穏やかな話ではありません。

県立4年制大構想 松本大学長「譲歩しない」 知事出向き説明も不調 長野」(msn産経ニュース)という記事から。
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長崎大、新学部で留学必修コース について考える

長崎大が新学部の設置を検討していることを、ずいぶん前になりますが、以下のエントリーで取り上げました。
長崎大に文系新学部を構想 について考える
この時には、「思いつき?」と少々心配していました。

当時の構想からストレートに計画が進んできたのかどうかはわかりませんが、新学部構想は、多文化社会学部として、いよいよ文科省に申請されたようです。

長崎大、新学部で留学必修コース 文科省に申請」(日本経済新聞)という記事から。
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被災地活性へ、気仙沼に大学招致 について考える

先日、以下のようなエントリーを書きました。
北里大:三陸キャンパス本格撤退へ について考える
一時撤退だったものが、残念ながら学部については完全に撤退になるようです。
経営的な事情もありますから、止むを得ないという思いもありますが、大学が地元の復興をけん引することができなくなるというのは残念な話です。

これと連動しているわけではないでしょうが、気仙沼エリアに新しい大学を誘致しようという動きがあるようです。

被災地活性へ 大学招致委」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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立命館大:中国の大連理工大と共同で新学部設置 について考える

最近、なんでもかんでも「グローバル」ですね。
ちょっと、思考停止ワード化している感もあります。

日本人学生をいかに留学させるか、一生懸命考えられています。
一方で、海外から日本の大学に来てもらうことも必要ですが、優秀な学生は、やはり欧米の大学への進学を目指すでしょうから、なかなか難しいものがります。

だったら、日本の大学が、海外で教育すればいいんじゃないかという考えもあるようです。

立命館大:中国で新学部 有力国立大と共同設置」(毎日.jp)という記事から。

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旧赤坂小学校跡地の国際医療福祉大を誘致へ について考える

大学の都心回帰傾向とは、一度郊外に移転していった大学キャンパスが再び都心部のキャンパスに戻ってくることを、一般的には意味するかと思います。
でも、もともと郊外にあった大学も、新しい市場を求めて、あるいは郊外では学生が集まりにくいから打開策として、できれば都心部でもキャンパスを展開したいと考えても不思議ではありません。

栃木県大田原や神奈川県小田原、福岡県などでキャンパスを展開する国際医療福祉大が、赤坂にキャンパスを設けることになるようです。

旧赤坂小跡地に国際医療福祉大を誘致へ 東京・港区」(msn産経ニュース)という記事から。
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学校法人履正社:大阪・箕面にスポーツ系大学構想 について考える

このブログの、かなり初期の頃ですが、スポーツ・健康系の学部が増えてきたということを話題にしたことがあります。
スポーツ・健康系学部の新設が相次ぐことについて考える

確かに、この分野の専門家へのニーズはあるのだと思いますが、多くの大学で育成するほどの大きなニーズなのか?という気もします。
法学部出身者が必ずしも法律の専門家として働いているわけではないのと同様に、多様な進路に進むことも考えないといけないのだろうと思っています。

大阪・箕面にスポーツ系大学構想 履正社、市や府と協定」(日本経済新聞)という記事から。
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農学部、新設続々 について考える

高校時代に受検した適性検査では、「農学部に向いている」と出てました。
「農学=農作業」というイメージで、あまり人気がなかった時代もありましたが、「バイオ」という看板を得たり、食料関連は不況にも強いというイメージがあったりということで、安定的な人気のある系統となりました。

大学経営的には、農地などが必要となりますので、人気があるからといって、簡単に新設できる分野ではありませんが、それでもこの分野を強化しようという動きが出ているようです。

就職難に打ち勝て! 農学部、新設続々 TPP見据え受験生、熱い視線」(Yahooニュース産経新聞)という記事から。
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京都造形芸術大:インターネット学習のみで卒業可能な芸術系の通信課程を新設 について考える

日本で初めて、すべての授業をインターネットで受講する通信制大学と言えば、ソフトバンクのサイバー大。
ただし、設立当初の学部を学生募集停止にするなど、苦戦が続いているようです。
サイバー大:秋学期から世界遺産学部の学生募集を停止 について考える

インターネット大学というシステムよりも、分野の需要の問題という気もします。

今度は、実技は必須だと思われるような、芸術分野で、インターネット上で全単位を取得可能な通信制課程が、京都造形芸術大でスタートするようです。

スマホ使って大学卒業  京都造形芸大、通信課程」(京都新聞)という記事から。
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