August 2020  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

東京大:元助教の論文盗用で学位の審査体制強化について考える

以前、内田樹先生のブログで、「卒論の書き方」というエントリーがありました。とりあえず、大学生になったら、このエントリーを読んでおくことをお勧めします。

今は、レポート、論文の書き方というった授業をする大学も増えていますが、その「レポート」と「論文」も違うものです。

論文に求められるものは「オリジナリティ」。
そして、論文を審査する側にも、それを見る目が求められます。

東大、学位の審査体制強化 トルコ人元助教の論文盗用で」(47NEWS)という記事から。
» read more

北海道大:ノーベル賞・鈴木教授ら研究者107人の業績紹介冊子を作成について考える

昔、大学広告の仕事をしていた時、大学のPRはとりあえず置いておいて、各大学からイチ押しの先生の研究を同じフォーマットで紹介し続けるようなWebサイトを企画したことがありました。

難易度のうーんと高い大学も、ずーんと低い大学も、先生という切り口で並んでいれば、いい勝負になるのではないか、ということでした。

北大:ノーベル賞・鈴木教授ら紹介 新冊子で志願者増狙う」(毎日.jp)という記事から。
» read more

大学図書館が団結、電子ジャーナル購入で大規模コンソーシアム設立について考える

以前、「予算減で学術雑誌が買えない について考える」というエントリーで、大学の予算減と、学術雑誌の値上がりによって、各大学で研究に必要な学術雑誌が買えなくなってきているという話題を取り上げました。

電子ジャーナルの出版社の寡占化が進み、事態はますます深刻になっているようです。

そのような状況に対抗すべく、国立情報学研究所と大学図書館が新たな組織を立ち上げるようです。

国公私立大学図書館が団結、電子ジャーナル購入で大規模コンソーシアム設立」(impress INTERNET Watch)という記事から。
» read more

コンピュータ将棋、女流王将を破るについて考える

オセロやチェスと違い、将棋はとった駒を自分の持ち駒として使えるという点に特徴があり、コンピュータが扱うのは難しい、という話を聞いたことがあります。
それだけで、指し手のバリエーションが爆発的に増えるということですね。

それでも、女流王将とコンピュータが対戦した結果、いよいよコンピュータが勝ったそうです。

コンピューター、女流王将破る…4種ソフト合議」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
» read more

ノーベル化学賞を受賞した根岸教授、日本の研究環境をやんわり批判について考える

今年のノーベル化学賞に、日本人の研究者、鈴木章・北海道大学名誉教授と根岸英一・米パデュー大学特別教授が選ばれました。

こういう話題は、受験動向にも影響が出たりします。
ノーベル賞効果で物理人気上昇 歯学部不人気は継続 について考える」(エントリーとしては、不人気の方の歯学部の話ばかり書いていますが)

受験生の動向は、案外、ニュースや社会情勢に敏感だったりします。
化学科や応用化学科といった学科の動向に注目しておいた方がいいかもしれません。

ノーベル賞根岸さん、日本の受験競争を評価」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
» read more

千葉工大:重量級大型二足歩行ロボット開発 について考える

以前であれば、高校生に「大学でロボットのことを勉強したい」と言われても、「いや、ちょっと待ちなさい。ロボットと言っても、ガンダムをつくるわけじゃないよ。工場で稼働しているアームだけのロボットだったりするよ。大丈夫か?」と確認が必要でした。

しかし、最近では、ロボットそのものの学科ができたりして、いわゆる二足歩行型のロボットを扱っている大学も多くあります。

カッけぇぇ! 千葉工大「重量級大型二足歩行ロボ」開発。未来の乗り物はロボ!?(動画)」(GIZMODO)という記事から。
» read more

長崎大が平和研究機関設置へ について考える

広島の平和記念式典に、国連事務総長やアメリカ大使が参列し、ほんのわずかな一歩ではありますが、少しずつ「核兵器のない世界」に近づいている感がありますね。

先日、「広島大 全学部1年生対象に「平和」必修科目 について考える」というエントリーを書きました。
これは教育の中で、平和について学び、考えようということです。
そして、もう1つの被爆地である、長崎県の長崎大では、平和構築を研究する専門機関の設立の準備を始めるそうです。

長崎大が平和研究機関設置へ 被爆地からの発信強化」(asahi.com)という記事から。
» read more

日本人科学者 満足度調査で最下位に について考える

GDP(国内総生産)など経済的な指標に代わって、国民の豊かさを測る指標として、「国民幸福度」といった指標が注目されるようになってきました。

リーマンショック以前、長らく日本は好景気だと言われてきました。
しかし、どれほどの国民がそれを実感できていたか、はなはだ疑問です。

また、ある程度の収入があっても、先行きに不安があったり、生活に徒労感を感じるようでは、幸福とは言えません。

日本人科学者、待遇に不満? 満足度調査で最下位に」(asahi.com)という記事から。
» read more

京都大理学部SOS「このままでは教員削減」寄付募集 について考える

運営費交付金の削減が始まって、数年した頃、国立大工学部の先生から、「このままだと教員数にも手をつけざるを得なくなる。リストラということはないが、退職者の補充をしない、という形になるだろう」という話を聞いたことがあります。

その大学は、法人化後、相当外部資金の獲得に注力して実績もあがっていましたが、それでも、そんな危機感を持っていました。
これが、工学ではなく、理学系だと、なかなか学部資金の獲得も難しく、状況はさらに厳しいようです。

京大理学部SOS「このままでは教員削減」 寄付募集中」(asahi.com)という記事から。
» read more

ロンドンを目指し福島大がトップアスリート養成プロジェクト について考える

大学スポーツというと、国立大よりも私立大の方が優位、というイメージがあります。
その中で、地方の国立大でありながら、陸上競技において、日本記録やそれに準じる成績を上げる選手を多く輩出しているのが、福島大。
イケクミの愛称で人気だった井村(旧姓・池田)久美子さんなんかが有名ですよね。

以前、こんな書籍を紹介したこともあります。
[書籍]福島大学陸上部の「速い走り」が身につく本

その福島大ではロンドン五輪に向けて、陸上競技のトップアスリートを育成するプロジェクトを始めるそうです。

ロンドンで金、福島大が陸上トップアスリート養成』(YOMIURI ONLINE)という記事から。
» read more
<<back|<123456789>|next>>
pagetop