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新潟大学「朝食定期券」について考える

新大生に「朝食定期券」好評』(新潟日報)という記事から。
 学生の「朝食抜き」に歯止めをかけようと、新潟大学生活協同組合(山崎健理事長)が4月から発行を始めた朝食定期券が人気を集めている。食べるごとにお金を払うのではなく、定期とすることで毎日朝食を食べる習慣をつけてもらう点がミソ。同生協では「学生の健康維持や学習意欲向上につなげたい」と"定期効果"を期待している。

 午前八時前、新潟大五十嵐キャンパスの第1食堂。1限開始の午前8時半までに朝食を食べるため、次々と学生がやってくる。この日のメニューはご飯、みそ汁、ハムともやしのナムルなど。メニューは日替わりで20日を一回りとするローテーションだ。

(中略)

 定期を買えるのは学生、大学院生、研究生ら。前期(4月―8月中旬)と後期(10月―2月中旬)の各80日分の朝食が食べられる定期券をそれぞれ2万円で販売する。途中から申し込む場合は、日割り計算で定期の購入金額が安くなるが、食べなかった分は払い戻されない。

 1食当たりの単価は300円。すべて利用すれば4000円分、得になる。初めての受け付けとなった前期は、当初見込みの100人を大きく上回る140人が登録。その9割以上が今春入学した1年生で、男子の割合が高い。


全部食べきって、1食あたり250円(通常300円)は、まだ高い気がします。
ご飯、みそ汁、ハムともやしのナムル程度なら、「180円で」と言いたいところ。

まあ、ここまでくると、材料費うんぬんよりも、人件費の問題でしょうね。

これを、Googleの社員食堂のように、無料にすることはできないでしょうか。

無料化で思いつきやすいのが、広告モデル。
マクドナルドのようにトレイに広告を載せるとか。
学生の自炊にも使えるような食材を提供してもらう「カゴメweek」とか「味の素week」とか。
場合によっては、食品企業から派遣してもらって実際に作ってもらってもいいのではないでしょうか。
健康のためには、朝食を抜かないことと同時に、外食やコンビニに頼りっきりにならずに、極力自炊をする習慣を身に着けることも重要ですから、どうでしょう。

誰か、学生ベンチャーでやってみませんか?

ちなみに、鳥取大学では、入学時に一週間限定で、新入生に朝食を無料で提供して、大学に来ることに慣れてもらおう、という施策を実施しているようです。

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