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香川大と徳島大が共同で防災専門家養成の教育課程開設へ について考える

阪神淡路大震災、中越地震、そして今回の東日本大震災を経験して、各大学では、防災や復興を研究するセンターが作られてきました。
そして、研究だけではなく、防災や復興に貢献できる人材を育成しようという動きもあります。
宮城教育大・山形大・福島大 「災害復興学」で連携について考える
東北大:災害科学研究科を来春創設し、復興を学術支援 について考える
東北大:災害科学国際研究所 震災を機に文理の力結集 について考える

東日本大震災の被災地の大学における動きが話題になりがちですが、南海トラフでの大規模な地震が想定される中、当然西日本の大学にとっても他人事ではありません。


防災専門家養成/香川大と徳島大が教育課程開設へ」(四国新聞社)という記事から。
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岐阜大と鳥取大 獣医学科を共同設置 について考える

このブログでも取り上げましたが、国立大の再編への準備が始まっています。
これまで、1法人が運営するのは1大学だけだったのですが、一つの法人で複数の大学を運営することができるようになります。
国立大学改革:一法人複数大学方式導入へ について考える
傘下の大学で、研究分野・教育分野を整理・統合し、より強い学問分野に特化していくことが想定されます。

この流れとは、まったく別のところで、すでに国立大の再編・統合が進んでいるところがあります。
それが、獣医学分野です。

岐阜大と鳥取大 獣医学科を共同設置」(朝日新聞デジタル)という記事から。
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横浜国立大:横浜市立大に無断で共同大学院設置を補助金事業申請に記載 について考える

少し前に、「横浜国立大と横浜市立大:先端医療で共同大学院 について考える」というエントリーを書きました。
まだ「計画中」という記事ですので、詳細はわかりませんが、興味深い取り組みであるということを書いています。

でも、この「計画中」の話を、「設置する」という前提で、文部科学省の補助金事業に申請してしまったそうで、問題になっているようです。

共同大学院設置 横浜国大、無断で申請」(東京新聞)という記事から。
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長野県立短大4年制化に向けて卒業生達が管理栄養士養成課程設置を要望について考える

長野県では、県立の長野県短大を4年制化する方向で、検討が進んでいます。
この件について、以前、「長野県短大:4年制大学新設なら県内の高校生56%が進学先候補に について考える」というエントリーで触れています。

どのような学部・学科構成になるのかわかりませんが、管理栄養士養成課程の設置を求める声があがっているようです。

県立4年制大学に栄養士養成課程設置を要望 長野」(msn産経ニュース)という記事から。
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北海道工業大と北海道薬科大、18年度以降統合へ について考える

つい先日、「北海道薬科大:小樽から札幌へ移転へ について考える」というエントリーを書きました。
北海道工業大のキャンパスに統合するということで、「北海道工業大の医療工学分野との連携などがあるのか?」といったことを書いています。

その際の記事には出ていませんでしたが、北海道工業大との「連携」というレベルではなく、大学の統合も検討されているそうです。

道工大と道薬科大 18年度以降統合へ」(朝日新聞デジタル)という記事から。
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国立大学改革:一法人複数大学方式導入へ について考える

国立大学法人化が議論されていた頃、いろいろな大学の将来像が出ていました。
その中、1法人が複数の大学を運営する「大学機構」のようなアイデアもありました。
「カリフォルニア大学バークレー校」のようなイメージです。

そのような再編が可能になるように、法律改正が検討されているようです。

国立大改革:「一法人複数大学方式」導入へ」(毎日.jp)という記事から。
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宇都宮大と横浜国大:学内重要データを相互保管 について考える

震災において、直接の被害はなくても、電力供給や交通網など、インフラの麻痺により、企業などが業務停止に陥ることがあります。
ある企業の業務は、別の企業にとってはインフラでもあるわけで、連鎖的に影響が出てきます。

事業体という点では、大学も同じ。

企業では、緊急時の対応をまとめた、事業継続計画といったものが策定されたりしていますが、大学の場合はどうなのでしょう。

学内重要データ相互保管 宇大、横国大と協定 震災など想定」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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札幌大:福島県出身学生のいわき明星大への転編入を支援 について考える

昨年3月の地震発生後に、被災した学生の受け入れを表明する大学がいくつかありました。

しかし、当面は余震が続くことが予想され、また被害の規模も大きく、さらに原発事故の収束の目処が立たないということもあり、もっと長期的な被災地学生への支援が必要ではないかということを、このブログでは書いてきました。

例えば、
避難先で、被災地の大学の授業をe-ラーニングで受け、単位を取得する
避難先の大学の授業を受けて単位を取得し、元の大学の単位として認定する
といったことが考えられます。

それらとは、ちょっと違う形での支援の枠組みが始まったようです。

いわき明星大と札幌大、福島県出身学生の転編入で協定」(asahi.com)という記事から。
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宮城教育大・山形大・福島大 「災害復興学」で連携について考える

震災発生後、大学において、復興に貢献できる人材を育成しようという動きが、よく話題にあがります。

学都仙台コンソーシアムが復興大学設置を検討について考える
広島大が放射線災害の専門家不足に対応する「復興学」開設へ について考える

防災のためには、街づくりなら土木工学であったり、既存の学問からでも多くのアプローチがありますが、復興のためには何ができるかと考えると、誰もが納得できる「正解」というのは、簡単に出てきそうにありません。

でも、じっくりと考えているような時間もありません。

宮城教育大・山形大・福島大 「災害復興学」体系化で連携」(河北新報)という記事から。
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大阪府知事:府立大・市立大統合後に教育学部新設の意向について考える

橋下新大阪市長が、大阪府知事時代に大阪府立大の改革について何度か取り上げたことがあります。
その中には、大阪市立大との統合という話もありました。

大阪府 橋下知事 府大・市大の統合も含めて検討 について考える
大阪府立大:7学部→4学部に再編で理系に特化の改革案を検討 について考える
大阪府立大:4学域で理系特化、交付金を18億円削減 について考える

市立大との統合や、私大への売却などは、府立大が自ら改革を進めるように促す発火剤であるといったことを最初から書いています。
結果的には、来年度から、現在の7学部を4領域に再編し、より理系の色を強くことになりました。

そして、新しい大阪府知事、大阪市長の時代になり、再び統合に向けて動き始めるようです。

大阪府知事:府立・市立の大学統合後に教育学部新設の意向」(毎日.jp)という記事から。
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