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ベトナムへ、栄養学部を丸ごと輸出 について考える

大学関連のニュースを追いかけていると、「グローバル」という文字を見ない日はありません。
ただ、そのグローバルは、「グローバルの水準に合わせていかなければならない」という文脈で語られることがほとんど。

「日本のやり方をグローバルに広げていこう」という文脈は、まあ、見ないですねぇ。

栄養学部丸ごと「輸出」 日越の大学、協定締結」(47news.com)という記事から。
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佐賀大に芸術学部新設へ、有田焼専攻設ける方針 について考える

以前、以下のようなエントリーを書いたことがあります。
有田窯業大学校を佐賀大に統合 について考える

県立の専修学校を、国立大学に移管するという、あまり見たことのない動きですが、芸術学部新設の中に、そのプランが組み込まれる形で構想されているようです。

佐賀大に芸術学部新設へ、有田焼専攻設ける方針」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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仙台厚生病院、医学部新設で東北福祉大との連携に一本化 について考える

以前から話題になっている、東北地方で一校、医学部を新設するという話。
いくつか名乗りを挙げている大学があります。

その中で、複数の大学と連携を模索してきたのが仙台厚生病院です。
東北学院大も医学部新設を検討、仙台厚生病院と連携 について考える

いよいよ、連携先を絞り、具体的な話を進めるようでしょう。

仙台厚生病院、大学医学部の設置案 宮城・栗原に」(日本経済新聞)という記事から。
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東北学院大も医学部新設を検討、仙台厚生病院と連携 について考える

東北地方で特例的に、医学部の新設を認めるという話題。

これまでにも、仙台厚生病院が東北福祉大と連携して医学部新設を検討していたり、東北厚生年金病院を取得した東北薬科大が名乗りを上げたり、具体的な動きが報じられてきました。

医学部新設問題:医師らが改革議論 について考える
東北薬科大:医学部新設へ について考える

認められるのは1大学のみですが、ここに来て、東北学院大も医学部新設の検討を始めたそうです。

東北学院大も医学部新設検討 仙台厚生病院と連携」(朝日新聞デジタル)という記事から。
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京都府:府内の大学に和食科目設置交渉へ について考える

私が生きてきた数十年の間にも、日本の食は大きく変わってきました。
特別なイベントであった外食が日常になってきたり、さまざまな国の料理を自宅でも作れるようになってきたり。逆に、海外でも、日本人向けの和食ではなく、その国の人たちが食べる和食として広がっていったり。

その和食がユネスコの無形文化遺産に登録されるそうです。
すでに、「日本の食=和食」ではなく、日本の食の一部としての「伝統的和食」となっていますので、そういうことも必要なのかもしれません。
つまり、遺産を保護、継承していくということですね。

和食の科目つくって 京都府、府内の大学に設置交渉へ」(朝日新聞デジタル)という記事から。
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東北薬科大:医学部新設へ について考える

これまで、何度も出ている医学部新設の話題。

どうやら、安倍首相が東北への大学医学部の新設について、検討に入るよう文部科学相に指示したようで、いよいよ本格的な検討に入るということでしょうか。

それにあわせたのかどうなのか、仙台の東北薬科大では医学部新設に向けて、着々と準備を進め、正式に名乗りを上げるようです。

東北薬科大が医学部新設へ 定員100人、総合医養成」(河北新報)という記事から。
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山口大:英語力と科学知識を習得する新学部構想について考える

国立大学が法人化され、10年になります。
この法人化の前後に、地方国立大で医科大学の統合などの、大きな改革がありました。

そして、第1期の中期計画を終了し、現在は第2期中期計画の真ん中ぐらいですね。
取り巻く環境は厳しくなる一方だと思いますが、次の段階に向けて、学部新設の話なども出てくるようになりました。

山口大が新学部構想 英語力と科学知識習得」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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南山大が瀬戸キャンパス撤退、全学部を名古屋に統合 について考える

先日、東海地方を代表する私大の一つである名城大について以下のようなエントリーを書きました。
名城大3学部、ナゴヤドーム隣の新キャンパスに順次移転 について考える
岐阜県の可児市にあるキャンパスから撤退し、新キャンパスに移転するというものです。

そして、今度は、入試難易度で言えば、名古屋でもトップの私大、南山大が愛知県瀬戸市にある瀬戸キャンパスから撤退するという話題です。

南山大が瀬戸キャンパス撤退 全学部を名古屋に統合」(朝日新聞デジタル)という記事から。
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東京五輪から半世紀、体育系大学・学部の急増について考える

2020年オリンピック開催都市が東京に決まりましたね。

よく、世代間の違いの話題で、「小さい頃にいちばん印象に残っているオリンピックは何?」といった話をします。
私は1984年のロサンゼルス大会ですね。もう中学生になっていましたが、その前のモスクワ大会は日本がボイコットしてますから、やはりこの大会になります。
開会式のロケットマン、カール・ルイスの4冠、日本人も体操の森末や具志堅、柔道の山下や斎藤と、盛り上がりましたよね。

一方で、コマーシャリズムのスタートということで、オリンピックそのものの転換点でもありました。

オリンピックを振り返るということは、時代を振り返ることにもなりそうです。

オリンピックと大学に関連して、こんな記事がありました。

(2020東京五輪 スポーツ半世紀:3)体育系大学・学部の急増」(朝日新聞デジタル)という記事から。
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静岡県:国家戦略特区で医科系大学・大学院新設を提案 について考える

また、更新が滞ってしまってました。
ぼちぼち再開します。

深刻な医師不足を受けて、国が医学部新設規制緩和を検討し始めたことを受けて、具体的にいくつかの大学で新設の準備に入ったりしていたようです。

医学部新設、3私立大学が準備 について考える
文科省:30年ぶりの医学部新設の容認を検討 について考える
公立はこだて未来大 医学部設置に77億円の試算 について考える
茨城県:医師不足解消狙い、早稲田大に医学部新設打診 について考える

しかし、政権も変わり、その後はあまり話題には上がってきません。
地方では、「待っていられない」ということでしょうか、別の形で規制緩和を求める行動に出ています。

静岡県、医科系大学・大学院の新設を提案 国家戦略特区」(日本経済新聞)という記事から。
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