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長野県高校入試で「数学が難しすぎる」と県教組が抗議 について考える

私が中学生の頃は、中学で県共通の業者模試をやっていて、だいたいその得点で合格の見込みは分かるので、あまりカリカリとした雰囲気はありませんでした。
ただ、高校に入ってから、「あれ、あの子が、いないな」と、当然、その高校に合格しているだろうと思っていた同級生がいなかったりして、本番でのどんでん返しがなかったわけではありません。

「数学の高校入試難しすぎる」 長野県教組が抗議声明」(msn産経ニュース)という記事から。
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京都大准教授が語る「大学生学力低下論の落とし穴」について考える

先日、「大学生数学基本調査:数学に弱い日本の大学生の実態 について考える」というエントリーを書きました。
そこでは、「この問題でいいの?」と、少々疑問を提示ししています。

今回は、京都大の先生が、別の角度から、今回の報道について問題点を指摘しています。

大学生学力低下論の落とし穴 京都大大学院教育学研究科准教授・佐藤卓己」(msn産経ニュース)という記事から。
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長野県の大学受験事情:高等学校の進路指導の工夫 について考える

自分が通っていた高校は、かなりの放任主義でした(今は、違うらしいけど)。
学校で模試を受ける回数は多かったのですが、いわゆる進路指導的なものは適性テストを受けたぐらいで、もう一つ覚えがありません。
進路指導室なんてどこにあったのか、覚えていません。

そんな状況でしたので、大学関連の仕事をするようになって、他の高等学校の進路指導について知ることなって、「こんなことまでやっているのか?」と驚くことが多くありました。

進学指導、工夫続ける高校 長野の大学受験事情」(asahi.com)という記事から。
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大学生数学基本調査:数学に弱い日本の大学生の実態 について考える

小学校の時に習うのは「算数」で、それが中学になると「数学」になります。
中学に入学したばかりの頃、そのことに疑問に思って、「なぜ?」と塾の先生に聞いたことがあります。
その時の答えは、確かこんな感じ。
「小学校の算数は、昔は算術と呼ばれていて計算のテクニックを身に付けるもの。数学はどうやったら計算できるようになるかを考えるもの」
正直言って、当時はよく分かりませんでした。

結局、小・中学校の頃、算数や数学は得意な方でしたが、高校になってぐっと抽象度が高まると、とたんに「面白くない」と思うようになってしまいました。
それでも、何とか受験には対応しましたが、やはり面白いと思うかどうかは重要だったらしく、今となっては、中学の頃までの数学しかほとんど頭に残っていません。

数学に弱い日本の大学生 調査で論理力欠如の実態浮き彫り」(SankeiBiz)という記事から。
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公立高校入試の学力検査、20自治体で復活・拡大について考える

大学入試においては、学力試験を課さないAO・推薦入試が、学力低下とセットで、問題視されています。

大学と同様に、高校入試においても、これまで学力試験を課さない選抜がこれまで広がってきていました。
しかし、ここにきて、こちらでも入学後に授業についていけないなどの問題が出てきており、学力試験を課す方向にシフトしてきているようです。

高校入試:公立高の学力検査、復活・拡大 20自治体で−−66県・政令市調査」(毎日.jp)という記事から。
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四国学院大:大学教員が開くワークショップや講座に児童が参加「週末子ども大学」について考える

「教育」について考える時、知らず知らずのうちに「学校教育」に絞って考えてしまいがちですが、何も教育の場は学校だけではありません。
社会のあらゆる場で、子どもたちを教育することができるはず。

大学は、もちろん教育機関ですが、社会の一部でもあります。
その点では学生だけでなく、その大学が属する社会の中の子どもたちに対して教育することも重要な役割だと思います。

「週末子ども大学」で笑顔広がる/四国学院大」(四国新聞社)という記事から。
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愛知・三谷水産高校:進学指導強化し国立大・大学校に5人合格 について考える

専門高校からの大学進学は、今は珍しいことではありません。
ただ、一般入試での受験となると、普通教科の学習量がどうしても足りないという問題がありますので、AO・推薦入試が中心になります。
国立大でも、専門高校枠があります。

高校側でも、年に数名という進学者ではなかなか進学指導ノウハウが蓄積できませんが、それでも、普通教科の補習など、受験指導に力を入れているようです。

国立大・大学校に5人合格 三谷水産高、進学指導強化し快挙」(中日新聞)という記事から。
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荒れた高校を3年間で再生した元校長の体験記が人気 について考える

本業の方では、高校の先生にインタビューをしたりということもあるのですが、大学関係の仕事ですので、その対象は、ある程度大学進学者のいる学校に限られています。

ただ、進学率が50%を超え、大学全入時代と言われている今、大学に進学してくるのは、いわゆる進学校の生徒ばかりではありません。

大学の問題を語るときに、旧帝大などと毎年定員割れに悩むような大学をひと括りで語れないのと同様に、いわゆる教育困難校の状況などにも、目を向けないといけないと、常々思っているところです。

荒れた高校 3年間で再生 元校長の体験記が人気」(msn産経ニュース)という記事から。
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大学生・短大生の4人に1人が「太陽は東に沈む」と回答 について考える

小惑星探査機「はやぶさ」関連の映画が相次いで製作されていますね。
ハレー彗星など、時折、このような天体ブーム、天文学ブームが来たりしますね。
ブームまでいかなくても、流星群だとか日食・月食だとか、ワイドショーなどでもよく取り上げられたりします。
アポロ11号の月面着陸に興奮した世代の方々が、これを引っ張っていたりするのでしょうか?

ただ、一方で、現在の大学生たちが、天文の基礎的な知識を持っていない、という調査もあるようです。

衝撃 大学生のあきれた知能程度 4人に1人「太陽は東に沈む」!」(J-CAST)という記事から。
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文部科学省:高等学校キャリア教育の手引きを公開 について考える

今年から、大学においてキャリア教育科目の設置が義務付けられています。
それ以前から、各大学では同様の趣旨の科目を設置していましたが、学年を追って段階的になっていたり、専門科目と連携するような構造になっていたり、より体系的になってきた大学の例もよく見ます。

小中学校でも、以前から職場体験を行ったり、社会人へのインタビューをしたりといった取り組みがあります。

もしかしたら、普通科の高等学校が、キャリア教育の空白区になっているのかもしれません。

文部科学省、「高等学校キャリア教育の手引き」を公開」(リセマム)という記事から。
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