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京都・福知山市の成美大、公立化へ向け書名活動始まる について考える

高知工科大が私立大から公立大に移管されて、順調に再スタートしたことを受けて、その後いくつかの大学が、私立大から公立大化されました。

それらの大学は、もともと自治体が学校法人を作り、大学を設立し、民間が運営するという、いわゆる公設民営型の大学でした。

それとは別の形で、公立化を計画している大学があるようです。

成美大公立化へ向け署名活動始まる」(両丹日日新聞)という記事から。
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広島大:教員給与の年俸制を拡大へ について考える

私の印象ですが、大学の先生方というのは、自分の思うような研究ができる環境があることが第一という方が多く、給与の多寡に執着する方は少数派なのかな、と思っています。
もちろん、執着しなくていいほどに、ある程度の待遇が保証されているということはあるのでしょう。
どれぐらいの給与なのか、教育職俸給表といったものが公表されていて、ガラス張りになっています。
どのポジションからスタートするのか、どのようなペースで昇給していくのかは分かりませんが、まあ、安定している職場ではありますよね。

広島大 教員給与、年俸制を拡大へ」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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大学職員進むプロ化、経営・広報・就職支援、高まるニーズ について考える

大学業界の中には、「教職協働」という言葉があります。
文字通り「教員と職員とが、協働して業務を遂行すること」という意味だと捉えています。
ただ、こういう言葉が、組織運営や能力開発などのキャッチフレーズとして使われるということは、「現実は、そうなっていない」ということの表れでもあります。

大学職員、進む「プロ化」 経営・広報・就職支援、高まるニーズ」(朝日新聞)という記事から。
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京都学園中・高が大学から分離独立して別法人設立 について考える

私立大学と附属高校の関係って、微妙ですよね。
系列化を進めて附属高校を増やす大学がある一方で、付属高校が進学指導に力を入れて、難関大への進学者が多くなると、附属高校である意味がだんだん薄れてきたりします。
「同じ法人だけど、そもそも独立した学校であって、大学附属校ではないよ」という高校もあります。

京都学園中・高が別法人設立 大学から分離独立」(京都新聞)という記事から。
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上武大:スポーツを大学経営の柱に、について考える

以前、大学スポーツについて、以下のようなエントリーを書きました。
五輪競技が大学にもたらす経営効果とは について考える

帰属意識の向上などへの効果は期待できるのでしょうが、ただ認知度を上げるという目的だけの学生スポーツ強化は、学生の意欲という面では逆効果になるリスクもあるのではないかということを書いています。

教育2014 選ばれる大学へ) 武大 「日本一」同士励みに」(朝日新聞デジタル)という記事から。
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東京基督教大:入学金を廃止 について考える

以前、慶應義塾大が入学金を削減するという話題を取り上げたことがあります。
慶応大、入学金削減(でもトータルの納入金は増加)について考える
将来的には入学金を廃止することも視野に入れてのことだそうです。

そもそも、「入学金って何に使われているの?」という疑問もあります。
入学金を徴収することの正当性を問われるような波がやってくるかもしれません。

東京基督教大学、2015年度から入学金を廃止 グローバル基準の先進的取り組み」(クリスチャン・トゥデイ)という記事から。
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福岡国際大が募集停止 について考える

もう、大学の学生募集停止のニュースを見ても、珍しくはありません。
それが、地方の単科の歴史の浅い私立大学であればなおさらです。

時には「なぜ、それで、やっていけると判断したのだろう?」というような大学もあったりします。
特に、短大を4年制化した場合は、それでも4年制化しなければならない事情があったりするのでしょう。

福岡国際大が募集停止 少子化影響で定員割れ続く」(西日本新聞)という記事から。
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募集停止中の聖トマス大、看護学部新設断念 について考える

2010年度からの学生募集を停止していている兵庫県・尼崎にある聖トマス大(旧・栄英知大)。募集停止を発表した際には、以下のようなエントリーを書いています。
聖トマス大 来年度以降の学生募集を停止 について考える

その後、国際的な大学機関であるローリエイト国際大学ネットワークに加盟し、再起を図っていましたが、行き詰っているようです。

聖トマス大:看護学部断念 少子化で定員割れ 在学生ゼロ、再生極めて厳しく−−尼崎 /兵庫」(毎日.jp)という記事から。
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四国唯一の法科大学院が募集停止 について考える

法科大学院の整理が、いよいよ加速度がついてきました。

縮小の流れが動き始めてしまったら、思い切って決断をした方が、ネガティブな影響を引き摺らなくて済むという判断なのかもしれません。

四国唯一の法科大学院、募集停止=学生確保困難で−香川大など」(時事ドットコム)という記事から。
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集まって討論、専用空間「ラーニング・コモンズ」続々 について考える

これまでに、大学図書館の取り組みとしてのラーニングコモンズについて、何度か触れてきました。
学生の「居場所」としての機能、そして、一方的な講義を聞くだけの授業からアクティブラーニングへの変化、そういった文脈の中で取り上げてきました。

ただ、その機能は、必ずしも、図書館の中にある必要はないとも考えられます。

集って討論、専用空間「ラーニング・コモンズ」京都の大学に続々」(京都新聞)という記事から。
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