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予備試験で形骸化する法科大学院 について考える

法科大学院問題。
このブログでも、いろいろと取り上げてきまいた(リスト化するのが面倒なので省略しますが)。

姫路獨協大が募集を停止して以降、撤退第1号が出たということで、追随する大学が出てくるのかと思っていましたが、とりあえずそのような話題は出ていません。

今年から、法科大学院を修了しなくても司法試験受験が可能となる予備試験が始まるということで、今後どうなっていくのでしょうか。

定員割れ、合格率低下…形骸化する法科大学院 「予備試験」が抜け道に」(msn産経ニュース)という記事から。
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「マンガ博士」誕生へ、京都精華大が大学院後期課程を新設について考える

先日、「文星芸術大マンガ専攻は「トキワ荘感覚」について考える」というエントリーを書きました。

その元記事の中には、「西の京都精華、東の文星」といった表現がなされていました。
それだけ、大学でマンガを学ぶことについては、京都精華大の存在が大きいということでもありますね。

「マンガ博士」誕生へ…京都精華大が大学院後期課程を新設」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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東京工業大:グローバルリーダーを育てる大学院を創設について考える

民主党政権が発足した頃に、以下のようなエントリーを書きました。
新内閣は初めての理系内閣? について考える

現首相の菅さんも物理出身です。
理系の素養が活かされているようには、どうも思えませんが。

まあ、本来、リーダーになるぐらいの人物ならば、理系だ文系だという分類なんて関係ないのでしょうねぇ。

東工大、指導者育てる大学院を創設」(日本経済新聞)という記事から。
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法科大学院、新たに3校問題視 について考える

これまでにも、法科大学院の話題はことあるごとに取り上げてきました。
いつもであれば、これまでのエントリーのリストを上げるところですが、あまりにも数が多いので止めておきます。

行政としては、数を絞ることで、なんとか調整しようとしているのでしょうか。
姫路獨協大が撤退を決め、この後、2011年度の在籍状況が出てきたところで、「今度はどこ?」という話になるのでしょう。

8校「早急な改善必要」=法科大学院、新たに3校問題視−中教審」(時事ドットコム)という記事から。
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博士でも大丈夫 東大院が保護者に説明会 について考える

Googleで、「高学歴」と検索しようと入力すると、suggestion機能で「高学歴ワーキングプア」という言葉が真っ先に出てきます。
そのほかにも、「ニート」「フリーター」「難民」などなど、高学歴であることと就職できないことは、どうやらセットになっているようです。

かつては、「末は博士か大臣か」なんて言葉もありましたが、今は博士課程に進学しようとすると家族は反対するようで、東大では、保護者に向けて説明会を開いたそうです。

博士でも大丈夫!東大院が父母に8割就職とPR」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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専門学校中退→フリーター→専門学校2年課程→大学院進学 について考える

先日、『早稲田大大学院、桑田さん「野球道」研究が最優秀論文 について考える』というエントリーを書きました。

桑田さんは、PL学園高校を卒業し、早稲田大学進学が決まっていたところを、巨人に入団したわけですから、通常なら、大学院に入学する資格はありません。

それでも、早稲田大の大学院に入学できたのは、個別入学資格、つまり大学院で学ぶ能力があると認められたからですね。

桑田さんような、特別な実績がある方だけでなく、このような方も、大学院への入学が認められています。

専門学校生から大学院生へ、先生と二人三脚で”春”/横須賀の杉山さん』(神奈川新聞カナロコ)という記事から。
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早稲田大大学院、桑田さん「野球道」研究が最優秀論文 について考える

一昨年の年末に、こんなエントリーを書きました。
桑田さんの早稲田大学院受験について考える
ここの「桑田さん」とは、もちろん、元ジャイアンツ、元パイレーツの桑田真澄さんのことです。
桑田さんは、私よりも、ちょっと年上ということで、高校野球に興味を持って見ていた最後の頃のヒーローでしたので、思い入れがありました。
(自分より年下がやっているのかと思うようになって、あまりなんとなく高校野球を熱を持って見られなくなった)

この度、修士論文が最優秀論文に認められたそうです。

桑田さん「野球道」が最優秀論文に』(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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大学で広がるジャーナリスト養成 について考える

今年一年を四半期ごとに区切っていったとすると、第4クォーター一番の話題は、やはり事業仕分けではないでしょうか。

その賛否はともかく、報道という視点で、もしかしたら、日本における転換点になるのではないかと、思っています。

メディアでは、センセーショナルな場面が繰り返し流されている一方で、直接会場に入った市民が、ありのままの様子を動画やtwitterなどで「だだ漏れ」する。

私たちは、その両方から情報を得つつ、自分自身のアタマで考える。

このような時代だからこそ、報道という仕事を目指す価値もあるんじゃないかと思っています。

ジャーナリスト養成:大学に広がる実践的教育』(毎日.jp)という記事から。期待しています。
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神戸大・慶応大・京都大がMBA教育で提携について考える

日本の大学で、MBAを取得できるようになってから、ずいぶん経ちます。

ある大学のMBAの授業をちょっと覗いたことがあるのですが、教員も学生もかなり緊張感があるものでした。
社会人を続けながら、自分のお金で通っている人も多いでしょうから、シビアになるのも当然です。
「経営者ごっこ」と揶揄する人もいますが、そんなことはないでしょう。

ただ一方で、それほど市民権を得ていないというのも、事実。
大学としても、危機感が強いようです。

神戸大・慶応大・京都大がMBA教育で提携』(msn産経ニュース)という記事から。
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三重大:教員養成6年制を見込んだ教員養成大学院の設置案 について考える

批判的なコメントが多く見られる、教員養成6年制化問題。
このブログでも取り上げました。
国立大教員養成学部からの教員就職率は57%について考える
このエントリーで書いている通り、私自身は6年制化すること自体には納得感を持っているのですが、一方で、反対する意見にも確かにそれはそうだと思えるものも多く、なかなか実現は難しいと思われます。

そんな中、三重大が具体的なプランを示したようです。

三重大が教員養成大学院の設置案 試験合格者に2年研修』(asahi.com)について考える。
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