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早稲田大:地方学生獲得へ入試改革 について考える

今はもう「記念受験」なんて言葉は死語になっているのでしょうね。

端から合格するなんて思っていなくて、「○○大学に落ちちゃったからなー」と、浪人の言い訳にするためだけに受験すること。
本当に憧れの大学を合格可能性度外視で受験することも記念受験とは言いますが、だいたいは前者の方の使い方をされていました。

そんな時に、まず名前が上がっていたのが、早稲田大です。

早稲田大:地方学生獲得へ入試改革…新制度やAO重視(毎日新聞)という記事から。
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関西学院大:全学部で補欠合格制度を導入 について考える

大学の入学定員は、それを大きく上回って新入生が入学することになると、人的にも設備的にも環境が整っていないため、教育に支障が出ます。
では、定員よりも少なければいいのかと言えば、それはそれで、大学としては収入が足りなくなるわけで、充分な環境を維持していくことに支障が出ます。

そこで、調整弁が必要となります。

その一つが、補欠合格の制度ですね。

関学大が全学部で補欠合格制度を導入…来年度一般入試から(産経新聞)という記事から。
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出願資格は50歳以上、大阪の短大が特別入試 について考える

日本の大学の入学者は、新規高卒者に偏り過ぎているということはよく言われます。
マーケットとして考えた場合、横に広げる(=留学生)とともに、縦に広げる(=社会人、高齢者)というのは、当然出てくる話です。

でも、多くの場合は、マーケットを拡大するというレベルまでは達していなくて、「学生の多様性」というところにとどまっているのではないでしょうか。

出願資格「50歳以上」…大阪の短大が特別入試(読売新聞)という記事より。
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国立大:推薦・AO入試の定員を30%に拡大 について考える

一般的には、AO入試=ダメな入試という見方が広がっているかと思います。
私は、そこまで短絡的には考えていなくて、いいのもあれば、ダメなのもある、そんな見方をしています。

現在、大学入試改革で議論されている、思考力・判断力・表現力や、主体性・多様性・協働性まで含めて総合的に評価するというのは、まさにAO入試でやろうとしていたことでもあります。

実際、東大の推薦入試や京大の特色入試など、AO型の入試は拡大してきています。

国立大学、推薦・AO入試の定員を30%に拡大…改革プラン(リセマム)という記事から。
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受験に恋愛は無駄? 息子3人を東大医学部に合格させた母親の話題 について考える

スポーツにおいて、何らかの好成績をおさめたチームの監督が、インタビューにおいてべらべらと自分の采配のポイントを解説したとしたら、ちょっと興ざめしてしまいます。
本心としては「やったぜ、自分」と思っていたとしても、コメントとしては「選手たちの頑張りです」のひと言でいいと思います。そういう監督の下でプレイしたいと思います。

もう、そういう日本の美徳は、過去のものなのでしょうか。

「受験に恋愛は無駄。1日は24時間しかありません」 息子3人東大理IIIに入れた「佐藤ママ」の「正論」が話題(j-castニュース)という記事から。
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福岡教育大:九州・沖縄出身ならばUターン推薦枠 について考える

国立大の教員養成系の改廃が話題になっていますが、一方で、私立大では教員養成系学部が増えていますね。

それだけ、受験生にも社会にもニーズがあるということでしょう。

教員志望者は多くの場合、自分の地元での教員採用を目指すのだと思われますが、これが地域によって採用倍率に大きな開きがあります。
平成26年度公立学校教員採用選考試験の実施状況について

小学校教員で3倍を切っているところもあれば、10倍を超えるところもあります。

将来、小学校教員を目指す受験生は、こういった地域の状況も確認しておきたいところですね。

福岡教育大:九州・沖縄出身ならば「Uターン推薦枠」(毎日新聞)という記事から。
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高校新テスト、4年間は大学入試に使わず について考える

今、議論されている、高大接続のための大学入試改革の問題。
現在、中1の子どもたちが大学を受験する2020年度入試からスタートの予定です。

実は、うちの子どもが今、中1。

大学関係の仕事をしているから、というだけではなく、我が家の問題としても、この動きには注目せざるを得ません。

高校新テスト、4年間は大学入試に使わず 中間まとめ案(朝日新聞)という記事から。
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ビリギャルの先生が語る「受験こそ教養のきっかけ」について考える

少し前に観た映画『バケモノの子』で、印象的なシーンがありました。

主人公が、バケモノの世界からヒトの世界に戻ってきて、図書館で手にとったメルヴィルの『白鯨』を読みこなすために、独学を始めます。幼い頃からバケモノに育てられてきましたから、最初は文字を読むことからです。
でも、文字が読めるようになったからといって、その内容を理解できるということではありません。そこから地理や文化史の勉強へと広がっていくというものです。

「あぁ、学習の1つの在り方だな」と思える、いい演出でした。

ビリギャルの先生が語る教養「受験こそ教養のきっかけ」(朝日新聞)という記事から。
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佐賀大新学部の入試科目、国・英から総合問題に変更 について考える

以前、こんなエントリーを書きました。
佐賀大に芸術学部新設へ、有田焼専攻設ける方針 について考える
県立の専修学校を、国立大学に移管して、芸術系学部を新設するという、あまり見たことのない計画です。

この時点では仮に「芸術学部」となっていましたが、その後「芸術地域デザイン学部」となっていたんですね。

佐賀大新学部の入試科目を変更 国・英から総合問題に」(佐賀新聞)という記事から。
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リクルート、140万人のデータを使ってネットで受験支援 について考える

先日、細田守監督の「バケモノの子」を観てきました。
その中で、幼い頃から、バケモノに育てられた主人公が、メルヴィルの白鯨を読み解くために、理科や社会の勉強も始めて、大学進学に興味を持つというエピソードがありました。

受験のための勉強でもなく、評定平均を上げるための勉強でもない。
彼は、ここで学んだものは、確実に自分のものにしているだろうな、と教育について考えさせられるエピソードでした。

リクルート、ネットで大学受験支援 140万人データで助言」(日本経済新聞)という記事から。
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