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札幌市立高の生徒が看護体験、高校・大学の連携進む について考える

先日から、志望動向関連の話題で、理系人気、資格系学部人気という話を何度か取り上げてきました。
新卒の就職が厳しいという背景に加えて、高等学校の進路指導の流れも影響しているものと思っています。

ただ、資格系学部ということは、入学してから「あれ、これは違うかも」と思っても、簡単には路線変更できないというリスクもあるということは注意しておかなくてはなりません。
そのために、このような学部を志望する生徒は、志望を固める前に現場を知っておくというのは大切なことです。

高校・大学進む連携 札幌市立高の生徒、看護体験」(朝日新聞デジタル)という記事から。
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大学生が工業高校「電気基礎」の教科書を発行 について考える

高等学校の中で、工業や商業、農業などの学科を、以前は、「職業高校」と呼んでいました。
今は、卒業後に大学などに進学する生徒も多くいますし、教育内容も職業教育に限定しているわけではないということで、「専門高校」と呼ばれるようになっています。

大学でも、高校時代から専門的に学んできた学生が普通科出身の学生をリードするという話も聞きます。

大学生が教科書発行=検定合格、4月授業に―経験生かし「電気基礎」」(ウォール・ストリート・ジャーナル:時事通信社)という記事から。
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ゆとりの真逆を行く巣鴨学園 について考える

私立の進学校と言えば、とにかく勉強ばっかりしているというイメージがあるかもしれません。
でも、公立の進学校に、強歩や遠泳などの気力・体力行事があったりするのと同様、やはり伝統のある私立高校も、決して「お勉強だけ」というわけではないようです。

医学部合格110名、巣鴨はゆとりの真逆を行く 巣鴨学園 堀内不二夫校長に聞く」(東洋経済)という記事から。
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5大学の学生4割、高校で必修の「情報」を未履修か について考える

数年前に、大きな話題になった、高校での必修科目未履修問題。
もちろん、世界史などの科目を、受験に必要な科目に振り返る高校側の問題ではあるのですが、報じる側が鬼の首をとったかのようなスタンスなのは、ちょっとどうかと思っていました。
新聞や放送局などに勤める方々ですから、それなりの高校出身でしょう。
自分は、そういうカリキュラムで学んできたわけですから、他の調査で状況が明らかになってから報道するなんて、「何をいまさら」と思っていました。

5大学の学生4割、高校必修教科を未履修か」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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東大を目指す受験生向け、教科別「高校までの学習で身につけてほしいこと」について考える

先日、こんなツイートを見つけました。

毎年図書館から「推薦で合格した人向けにお薦めの本を挙げて」って言われるのだけど、できるなら現代社会、政治・経済、倫理、地理の参考書とかでお願いしたく。いやホントに教えることの半分くらいは既に書いてあるから。

— Kensuke SUZUKIさん (@kskszk) 8月 21, 2012


何度か取り上げたことのある、TBSラジオ「文化系トークラジオLife」パーソナリティ鈴木謙介さん(関西学院大社会学部准教授)のツイートです。

すでに、推薦で合格されている方でしたら、受験対策の参考書ではなく、大人向けの「もう一度読む山川政治・経済」のような参考書もいいかもしれません。

【大学受験】東大目指す受験生向け「高校までの学習で身につけてほしいこと」…教科別に紹介」(リセマム)という記事から。
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高校時代の学習習慣が大学・就職の満足度に影響 について考える

大学を卒業した方に、「人生で一番勉強した時期は?」と聞くと、やはり「大学受験の時」という答えが多いでしょう。
でも、学力試験を経験せずに、AO入試や推薦入試で入学する学生も多い昨今では、必ずしも大学受験=受験勉強とはならないのかもしれません。

そして、大学入学までに自分で勉強する習慣がついていないと、大学や就職での満足度にマイナスの影響が出るという調査結果が出たようです。

高校時代の勉強時間、大学・就職の満足度に影響 東大調べ 」(日本経済新聞 記事全文閲覧は要登録)という記事から。
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大阪大と府教委が連携協定、高校生の大学受講拡大など について考える

「高校と大学の接続」というのは、重要なテーマですが、では具体的に何をやっているかと高等学校の先生に聞くと、「大学教員による模擬授業をやっている」と。
模擬授業自体は進路行事としては意味のあることだと思いますが、それが「高大接続」の本丸かというと、ちょっと違う気もしています。

高校生の大学受講拡大など 阪大と府教委が連携協定」(大阪日日新聞)という記事から。
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高校生と社会の架け橋となるサマースクールを大学生が企画・運営 について考える

東京近辺に住んでいると、オープンキャンパスだけではなく、大学で開かれる各種のイベントに気軽に出席することができます。
これが地方だと、なかなかそんな機会がありません。
だからこそ、先日「大学教授が出張講義、高校生に最先端の知 について考える」で紹介したような、出張講義が盛んに行われたり、あるいは修学旅行や進路行事として東京の大学や筑波大などを訪問したりするわけです。

そこで、現役の大学生が、自分の地元の高校生と社会を結び付けたいと、新しいプログラムを始めるそうです。

高校生と社会の懸け橋に 大学生がサマースクール」(日本海新聞)という記事から。
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高2で高校卒業、大学入学可能な制度導入の方針 について考える

今や、「ゆとり教育」という言葉は、ほとんど「(笑)」とセットで使われるような言葉になってしまっています。
「ゆとり世代」といえば、ほぼ蔑称です。
でも、その思想の中には、特定分野で飛びぬけた能力を持つ生徒をさらに伸ばそうといった意図もあったはず。

なぜか、ここに来て、高等学校の早期卒業制度の話がでてきているようです。

高2で卒業、大学入学=国際的人材の育成狙い−文科省」(時事ドットコム)という記事から。
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国際バカロレア認定校など留学支援高校を200校に拡大 について考える

以前であれば東大を目指していたような生徒が、高校卒業後にそのまま海外の大学をめざすケースが出てきた、という話を聞きます。
今後、グローバル化が一層進めば、そういうトップクラスの生徒だけでなく、普通の生徒にとっても、進学先として海外の大学を検討するということが一般的なことになってくるのでしょうか。

ただ、そのためには、高校での教育も国際的な通用性を持つ必要が出てきます。

海外大入学めざせ、200高校に留学支援課程」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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