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早稲田大 京都大 共同開発のビールが売上1億円 について考える

大学関連のニュースを追っていると、ちょくちょく引っかかってくるのが、大学初の商品の話題。
このブログでも、何度か取り上げています。
大学発商品の物産展開催について考える
明治大学博物館のミュージアムグッズについて考える
地味な宇都宮大をブランド化 について考える
世界の大学グッズについて考える

なぜか食品関係が多く、特に酒・ワインなどアルコール類がよく目立ちます。
もちろん、発酵は、応用生物、応用化学、農学、バイオなどいろいろな学科で取り扱っていますし、「醸造学」という学問だってありますから、大学と無関係というわけではありません。
でも、アルコール類じゃあ、高校生へのアピールはできないしなぁ、と思ったりもします。

早稲田大、京都大と黄桜酒造が共同で開発したビールの売上が1億円に達する見込みだそうです。

大学ビール*ぐびっ1億円 京大・早大・黄桜が共同開発』(asahi.com)という記事から。
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産官学連携 LEDで省エネ漁 について考える

産経新聞の記事で、いくつかの産官学連携の事例がレポートされていました。
以前、このブログで紹介した神奈川大とブックオフの連携もまた紹介されています。

なかなか、政府の緊急経済対策が進みません(もはや、「緊急」ではありません)が、こういうときだからこそ、このような事業を支援してもらえないものでしょうか。

LEDで省エネ漁、失明から回復も…産官学連携のいま』(イザ)という記事から。
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山形大食品MOT 地元食品企業と連携しネット調査 について考える

山形大の大学院には、食品MOTという、少し変わったコースがあるそうです。

生産や加工などといった、プロセスごとの専門家を育成するのではなく、研究開発、生産、加工、マーケティングなど、一連の流れをマネジメントできるような人材を育成するといった狙いがあるようです。

そのコースと、地域の食品企業が連携して、面白い試みをはじめています。

山形大などが「いい食通.jp」 安価に消費者モニター調査』(山形新聞)という記事。
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金沢大職員 北國銀行で民間企業のノウハウを学ぶ について考える

金沢大の職員が、地元の銀行である北國銀行で短期研修を受ける制度がスタートしたそうです。

3日間の研修ということなので、企業の新人研修のレベルですね。

まずは、第一歩ということなのかもしれませんが、ちょっと物足りないですね。

短期研修:金沢大職員6人、北國銀で民間企業の経営学ぶ /石川』(毎日.jp)という記事から。
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Jリーグのクラブと大学との連携について考える

今は、あまりスポーツとは縁のない生活をしていますが、サッカーは好きです。
キャプテン翼で育った世代ですので、当然と言えば、当然です。
花輪中の立花兄弟のスカイラブハリケーンに挑戦しようとしたクチです。
(前は、「ガンダムで育った」って書いたような気もしますが)

Jリーグと大学との連携の話題なのですが、この手のニュース、随分多いような気がします。

地元密着、地域貢献というキーワードでつながる両者は、相性がいいのかもしれませんね。

教材はJ2山形 運営や地域貢献検証 山形大で講義』(河北新報)について考える。
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「99のなみだ」産学連携で開発したゲーム について考える

産学連携でゲームと言えば、まず思い浮かべるのは「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」(長い!)。そこまで全面に出ていなくても、大学が協力しているゲームがあるようです。

ニンテンドーDS用の「99のなみだ」というゲームです。
我が家にもDSはありますが、このゲームのことはまったく知りませんでした。

ゲーム性はあまり高くなく、10分程度の物語を読み、泣くことによって、ストレスを解消するというのが目的だということです。

ここ数年は、小説、ドラマ、映画などを評価する時に「泣ける」という言葉がよく使われます。
「泣ける作品」=「良い作品」では必ずしもないので、私は否定的な見方をしていましたが、泣くことが癒しにつながるのであれば、機能性コンテンツとしては、評価してもいいのかもしれませんね。

「99のなみだ」はどうして生まれたのか? 』(ITmedia)という記事から。
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北陸先端大 職員・ポスドクを産学官連携専門人材に育成 について考える

先日、「早稲田大 文系の産学連携拠点を設立 について考える」というエントリーで、理系の研究者と産業界の橋渡しができるのは、文系の研究者ではないか、という提起をしました。

この、北陸先端科学技術大学院大の育成プログラムは、理系研究者のひとつのキャリアパスとして、産官学連携のコーディネートの専門職を育てるというもの。

また、大学職員の専門化というのも、ここ数年話題に上がることが多いのですが、それについてもこの育成プログラムでフォローしています。

産官学連携という限られた分野ではありますが、今後の大学スタッフのあり方を考える材料にもなりそうです。

北陸先端大、学内職員・ポスドクを産学官連携の専門人材に育成』(日刊工業新聞)という記事から。
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神奈川大とブックオフが連携 活字離れ防止も研究 について考える

神奈川大とブックオフが産学連携の包括協定を結んだそうです。
文系の産学連携ですね。

出版不況の原因の一つとして、ブックオフに代表される古本販売の存在があげられることがあります。
影響がないとは言えませんが、元凶のように言われるほどのことではないと思っています。
なぜなら、もともと新刊本が売れない限り、古本は流通しないわけです。
新刊本が売れて、初めて古本市場が成立します。

結局、古本販売事業にも、活字離れの影響は強くでているのでしょう。

ストップ活字離れ/神大とブックオフが協定』(神奈川新聞カナコロ)という記事から。
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早稲田大 文系の産学連携拠点を設立 について考える

大学にとって、産学連携のメリットは、常に新しいテーマを大学の中に取り込むというのはもちろんあると思いますが、やはり学費と補助金以外の収入を得るということが大きいのだろうと思います。

理系学部の産学連携というのはとてもイメージしやすいのですが、文系学部では、いかにお金を生み出すかという点で、なかなか難しいものがあります。

早大、文系の産学連携を推進−10月に研究所設立』(日刊工業新聞)という記事から。
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JTB 滞在型公開講座シニアカレッジが好調 について考える

以前から、団塊世代・リタイア世代向けのマーケットには、やや懐疑的な私。

ただ、このJTBのシニアカレッジ企画は、以前、面白い試みとしてとりあげました。
団塊向け短期留学プランについて考える

順調に拡大してきているようです。海外の大学に行くプログラムも始まりました。
どうも、この世代の人は、遊びや観光よりも、まじめに勉強というのが好きなのかもしれません。

JTB、シニアカレッジが好調−台湾大学には李登輝元総統の講義も』(トラベルビジョン)という記事から。
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