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国際教養大:ネーミングライツ教室が登場 について考える

これまでにも、ネーミングライツについて取り上げたことがあります。

学校法人が名古屋市民会館のネーミングライツを取得
滋賀県:県立長浜ドーム、「長浜バイオ大学ドーム」へ について考える

いずれも、ネーミングライツ(命名権)を、大学が取得するという話です。

そして、そのエントリーの中で、「大学の施設に企業名をつけるというのは、おおいにアリ」と書いていますが、その通りの事例が出てきました。

「ネーミングライツ」教室登場 地方公立大の奇策に、企業が次々寄付(withnews)という記事から。
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静岡市から首都圏へ通う大学生に新幹線定期代補助 について考える

地方の受験生の東京の大学への進学支援のひとつに、「県人寮」というものがあります。
その県の出身者限定の学生寮で、自治体や関連団体が運営がしているものです。

滋賀県では、一度閉館した寮を再建したという話もありました。
滋賀:県出身者用の東京学生寮「湖国寮」再建 について考える

上記のエントリーでは、自治体は、この県民寮をUターン促進のために戦略的に使っていけるのではないかということを書いていますが、別の切り口での都市部への進学支援の方法もあるようです。

静岡市⇔首都圏、大学生に新幹線定期代補助 4月スタート、地元離れ防ぐ」(産経新聞)という記事から。
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関西大:和歌山県田辺市と「大学のふるさと」調印、地域貢献活動 について考える

学生が地域の課題に取り組むような、いわゆるPBLの取り組みが、よく話題になります。
連携先は、多くの場合は、大学が所在する地元地域だったり、個々の教員の研究活動の中でつながりのある地域だったりします。

では、そもそも大学が少ない地域、あるいは、そういったつながりのない地域はどうすればいいのでしょうか。

関西大「大学のふるさと」調印、田辺市で地域貢献活動(産経ニュース)という記事から。
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福井県:大学連携 駅前で共通講義 について考える

各地で大学の連合体、コンソーシアムと呼ばれるものが作られています。
単位互換制度を設けて、他大学の授業を履修して自分の大学の単位として認定されるといったことも行われています。

ただ、中には「連携すること」自体が目的化してしまって、誰のための連携なのかよく分からなくなっているケースもあるのではないでしょうか。

もう一度、「何のために?」から見直してみる必要もあるでしょう。

大学連携 駅前で共通講義◇4月からアオッサで(読売新聞)という記事から。
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明治学院大、ヤギを使って環境に配慮した除草システム について考える

入試難易度をはじめ、大学ランキングには、さまざまなものがありますが、「エコ大学ランキング」なんてものもあって、以前とりあげたこともあります。
フェリス女学院大がエコ大学ランキング1位 について考える

東日本大震災直後に節電が叫ばれたときには、「都内で最も電力消費が大きい施設は東大」なんてことも話題になりました。

大学とエコロジー・環境は、切り離せない課題になっているのでしょう。

そんな中、ちょっと変わった取り組みです。

横浜のココがキニナル!(はまれぽ.com)
戸塚にある明治学院大学の横浜キャンパスがヤギの飼育を始めたそうです。農学部があるわけでもないのになぜなんでしょう、古紙でも食べさせるんでしょうか、気になります。(だいさん)

という記事から。
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大学図書館、館内で置引多発、警察への利用者情報の提供が波紋 について考える

大学を専門に盗みに入っていたコソ泥が捕まった…なんてニュースを見たことがあります。
多用な人間が出入りする大学は、それだけセキュリティが甘いということでもあるのでしょう。

その中でも図書館は、入館にIDが必要だったりして、比較的厳重な場所だと思っています。
でも、その図書館で、窃盗が多発している大学があるそうです。

自治順守か捜査協力か 悩める大学図書館 館内で置引多発(東京新聞)という記事か。
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秋田県:学生の地元定着へ県と大学と商工団体連携で就職支援 について考える

最近、地方創生と大学を絡めたような話題が多く出てきます。

都市部の大規模大の定員超過に対する罰則強化の件も、「地方に若者を」という文脈で出てきた話です。

でも、卒業後に地方で活躍できる場がなければ、結局、都市部の大学に進む学生は減らないと思われ、あまり有効な策のようには思えません。

若者が定着しないから産業が活性化しないのか、働く場所がないから若者が定着しないのか、タマゴが先かニワトリが先か、みたいな話になっています。

学生の地元定着へ県内大学が連携 県や商工団体と就職支援(秋田魁新報)という記事から。
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大分大:自治体と協働し雇用創出 について考える

先日、「国立大3つの枠組み全86大学の選択出揃う について考える」というエントリーでご紹介したように、国立大が3つの枠組みを選択して、その中で成果を出すようになっているわけですが、多くの大学は、「地域貢献の教育研究」の枠に収まることになっています、

「地域貢献の教育研究」として分かりやすいのは、大学の研究を地元産業に活かしていくこと、そして、地域に有用な人材を輩出していくこと、ということになります。

自治体と協働し雇用創出 大分大のプラン採択(大分合同新聞)という記事から。
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企業が重視するのは文系?理系? について考える

一般的にも話題になっている、国立大の文系軽視問題に関連して、以前、「国立大の人文系学部、規模縮小へ転換について考える」というエントリーの中で、「社会的要請の<社会>って、どこなのよ?」といったことを書いています。

そして、「経団連:安易な文系見直し反対、即戦力だけ期待も否定 について考える」では、どうやら、経済界も文系軽視ということではないらしい、という話が出てきました。

「実際のところ、どうなのよ?」という流れになってきています。

企業が重視するのは文系か理系か?大学に求める教育分野(リセマム)という記事から。
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京都工芸繊維大、京都府北部の高校生限定の入学枠 について考える

「京都」と言われて、思い浮かべるのは、だいたい碁盤の目のあの地域。
まあ、京都市の中心は確かにそのエリアですが、「京都府」となると、ずっと広く、北部には日本海に面した地域もあります。ほぼ北陸地方です。

京都には大学はたくさんあります。でも、多くは中心部や南部にあったり、京都の大学のキャンパスが滋賀や大阪にあったりします。
京都府北部の生徒にとっては、京都の大学は決して「地元」ではないのかもしれませんね。

京都工芸繊維大、地元高校生限定の入学枠 人材育成狙う(日本経済新聞)という記事から。
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