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入試前の予約型奨学金導入進む について考える

このブログを始めた頃は、返済が必要な奨学金を「奨学金」と呼ぶのはやめて「学費ローン」と呼びましょうよ、といったことをずっと書いてきました。

その後、奨学金を返せない人たちの問題がニュースになったりして、この認識は広まっているのではないでしょうか(学費ローンとは呼ばれてはいないですが)。

給付型の奨学金を望む声も大きくなっています。

大学で導入進む返済不要の奨学金 注目は入試前の「予約型」」(dot.)という記事から。
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宝塚大:造形芸術学部の新入生募集停止 について考える

大学の学部の学生募集停止については、もう特別なニュースではなくなりました。
さすがに閉校となると大きいですが、いくつかある学部の中の1つを閉じるというレベルでは、「ああ、そうですか」となります。
このブログでも、しばらく取り上げていなかったと思います。

ただ、もともと芸術系だった大学が、その学部を閉じるとなると、引っ掛かるもがあります。

宝塚大造形芸術学部の新入生募集停止」(神戸新聞)という記事から。
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千葉大にグローバル茶室オープン について考える

その名称のアレな感じが、一般のメディアでも話題になっていた「スーパーグローバル大学」。

まあ、名称のことをは横に置いておくとして、この事業のために学部を再編したり、教育面ではこれまでにはない大掛かりな事業となっています。

採択大のひとつである千葉大では、スーパーグローバル茶室を開設したそうです。

うーん…

大学に「グローバル茶室」」(読売新聞)という記事から。
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成美大公立化ビジョン、地方創生系単科に について考える

先日も「地方私立大、地方創生を追い風に公立化に活路 について考える」で、山口東京理科大の公立化について取り上げたばかりです。

地方大学の生き残りと、地域再生の一石二鳥となりえるのかどうか?

こちらも、公立大化、そして地域創生がキーワードになっています。

成美大公立化「地方創生系」単科に/福知山市」(読売新聞)という記事から。
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地方私立大、地方創生を追い風に公立化に活路 について考える

安倍首相の「地方創生」方針を受けて、総務省と文科省が、公立大学を活用した地域活性化を進めようとしています。

公立大の魅力を高めて、若者の都市部への流出を防ぎつつ、大学の研究成果を活用して産業を活性化し、雇用を生み出すというもの。

これによって、以前から見られた私立大の公立化の波が加速化するかもしれません。

地方私立大、「公立化」に活路 地方創生が追い風に」(朝日新聞)という記事から。
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大学向けビジネスが拡大傾向 について考える

このブログでは、私の現在の仕事について詳細を書くことは控えていますが、以前は、大学広告の仕事をしていました。

新卒で入社した会社ですが、その当時、すでに18歳人口はピークを過ぎており、進学率の上昇を考えても、教育の市場は縮小すると見られてもいました。
でも、私の考えでは「大学間の競争が激しくなれば、すくなくとも広告市場は拡大するだろう」と漠然とですが、考えていました。

実際、まだ大学向けのビジネスは拡大しているようです。

大学向けビジネスが拡大傾向…広告の市場規模は約440億円」(リセマム)という記事から。
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山口東京理科大:山陽小野田市への移管で公立化 について考える

公設民営型の大学であった高知工科大が公立化されて以降、同じような設立の背景を持つ私立大の公立化が続きました。

私立大学を設置する際には、完全に公設民営方式でなくても、自治体から土地を無償で提供してもらったり、何らかの協力を得ていることはよくあります。
「公私協力方式」と言います。

今後は、そのような大学についても、生き残り策の一つとして「公立大学化」が続くのかもしれません。

山口東京理科大、公立化で合意 山陽小野田市と学校法人」(朝日新聞)という記事から。
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香川大「将来構想」県と協議し策定について考える

大学の使命には、大きく、教育・研究・社会貢献の3つがあります。
この社会貢献の「社会」とは、日本や世界といった広い範囲も当然ですが、特に、大学の数が限られている地方においては、地域社会への貢献というものが強く求められているかと思います。

香川大「将来構想」県と協議し策定へ」(四国新聞)という記事から。
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海外からの留学生、出願書類の偽造相次ぐ について考える

ずいぶん前になりますが、こんな話題を取り上げたことがあります。
青森大:通学実態のない122名の留学生を除籍 について考える
除籍された留学生のうち、3分の1の学生は所得証明書を偽造していたとのこと。
この件では、日本語試験のレベルを落とすなど、大学側にも多くの問題があったと思われます。

今後、海外からの留学生を増やすとなると、その出願書類の審査が膨大な作業になりそうです。

海外からの留学生、出願書類の偽造相次ぐ 大学は対策悩む」(日本経済新聞)という記事から。
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金沢大:2023年度を目標に、授業の5割を英語で実施 について考える

以前にも書いたことがあると思いますが、すべての授業を英語で実施するある大学の先生を取材した時に「一生、母国語ひとつで生活できるということは、とても幸せなことなのです」と言われたことが、とても印象に残っています。

先生の言葉を裏面で捉えると、とにかくグローバル化ということで、大学の授業も英語で行わなければならない状況は、決して幸せとは言えない、ということになります。

金沢大、授業の5割を英語で…2023年度目標」(読売新聞)という記事から。
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