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静岡:高校・大学教員が研究会、入試改革、評価法を議論 について考える

高校の先生方の中には、いろんな場面で「高校は予備校じゃないんだから」と大学受験を目標とした指導を忌避する一方で、「保護者のニーズは、大学受験にあるのだから…」と、大学卒業後の社会で求められるような綜合的な力を育成するような教育に二の足を踏むような、矛盾を抱え込んでいる方も多いかと思います。

現在の大学入試改革の議論は、いろいろと問題は山積みではありますが、ある意味、上記の矛盾を解消するチャレンジではあるかと思っています。

入試改革、評価法を議論 高校・大学教員が研究会 静岡(アットエス静岡新聞)という記事から。
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進路指導教諭が選ぶ「教育力の高い大学」について考える

偏差値じゃなく、大学の教育力で志望大学を選ぼう」

その通りです。
どんな大学に行こうとも、その大学で自分が成長することができなければ、大学に行く意味はありません。
(「○○大学在学」や「○○大学卒」という看板だけで何か商売をしたいということであれば、成長は関係ありませんが)

じゃあ、大学の教育力って何なんでしょうね。

進路指導教諭が選ぶ「教育力の高い大学」100 東大、京大、東北大など難関国立大が上位に(東洋経済)という記事から。
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国内初となる大学入試の共通プラットフォーム について考える

私が就職活動をしていた頃は、まだネットが広まっていませんでしたから、何枚も何枚も履歴書を自筆していました。もちろん「別でコピーでいいじゃん」とは思っていましたが。

その頃から考えれば、就職活動のエントリーは、ずいぶん変化しましたね。

大学入試の出願も、徐々にネットが広まってきました。
就職活動における、リクナビやマイナビのような存在が出てくるのでしょうか?

ODKソリューションズ—新サービス「UCARO」、国内初となる大学入試の共通プラットフォームに(ZUUonline)という記事から。
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2017年入試で入学定員増を行う私立大、受験動向への影響 について考える

都市部の大規模大の入学定員超過ペナルティへの対抗策としての、入学定員増については、以前も取り上げました。

大規模11私大、抑制策前に定員申請3倍に について考える

都市部の大規模大ということは、もともと受験生の注目も集まりやすい大学でもあります。

受験生はどう動くのでしょうか。

安田賢治のここだけの話 2017年入試で入学定員増を行う私立大(毎日新聞)という記事から。
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東大はなぜ推薦入試を増やすべきなのか、激論 について考える

入試は公正でなければならない。
確かに、それは否定されるものではありません。

ただ、推薦入試やAO入試に対する批判において、この話が出てくると、ちょっと留保したくなります。

教科試験は公正であるという前提で、推薦・AOを批判されることが多いと思いますが、教科試験って本当に公正なのかという疑問は出てきませんか?

みんなが公正だと思っている教科試験だって、そういうタイプの試験が得意な受験生にとっては有利な試験の一つでしかないという考え方だってできます。

東大はなぜ推薦入試を増やすべきなのか。東大教授や教育改革実践家らが激論(東大新聞)という記事から。
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大学の43%が英語資格・検定を入試で活用 について考える

以前、大学入試問題の作成を外注化することが問題であると話題になったことがありました。

大学オリジナルの入試問題を外注するのがだめなら、すでに今ある試験を、大学入試の代わりに使うのも、あまり変わらない気はするのですが、こちらはどんどん進められようとしています。

いわゆる外部試験の活用です。

大学の43%が英語資格・検定を入試で活用(Benesse教育情報サイト)という記事から。
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東京5大学合格、大半が首都圏の高校 について考える

「受験生の地元志向」という言葉は、私が大学業界で働き始めた20年ほど前から、ずっとずっと言われ続けてきています。

10年ほど前には、早稲田大の方と「このままだと関東地方の一大学になりますね」といった話もしていました。

早稲田大はもともと地方からの受験者が多い大学ですから、その変化は大きかったことでしょう。

東京5大学合格、大半が首都圏高 東大・早慶など、30年で1.4倍(朝日新聞)という記事から。
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東大医学部入試、面接復活の深刻事情について考える

少し前にニュースになっていた東大医学部の面接復活の話題。

中には、現在議論されている大学入試改革での人物評価の流れと絡めて報じられているようなものもあったようですが、医学部入試では面接が課せられているのが一般的です。

ということで、このブログではスルーしていたのですが、面接復活の背景について、いろいろと言われているようです。

中止から11年…東大医学部「入試面接」来年復活の深刻事情(日刊ゲンダイ)という記事から。
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米ハーバード大、一部の学部入試で学力テストを選択制に について考える

今、日本で議論されている新しい大学入試のシステム、当初は「学力試験は全廃」ぐらいの勢いがありました。

もちろん、それは非現実的ですし、間違っているとも思います。
実際に、さまざまな面でトーンダウンをしてきました。

ただ、アメリカのハーバード大では、抜本的な入試改革の準備をしており、その中には、学力テストなしで選考するというプランも進んでいるそうです。

米ハーバード大、入試から学力テスト“追放”へ(日経ビジネス)という記事から。
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塾CM「偏差値29でも北大医学部に」が炎上 について考える

しばらく、仕事が忙しかったり、逆に完全オフにという日が続いていましたので、また更新を止めていました。

その間に、どうやらネット上で火が点いていたようで、私自身は記事になるまでまったくノーマークでした。

「そりゃ、ダメだろうな」という話題です。

四谷学院CM「偏差値29でも北大医学部に」が炎上 生徒は「偏差値74」東大寺学園出身だった(j-castニュース)という記事から。
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