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〔書籍〕 反転学習 生徒の主体的参加への入り口

反転学習 生徒の主体的参加への入り口
1,944円(税込)1,800円(税抜)
発売日:2015年06月
著者/編集:ジョナサン・バーグマン, アーロン・サムズ
出版社:オデッセイコミュニケーションズ , JRC
サイズ:単行本
ページ数:305p
ISBNコード:9784990512491

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反転学習 − 生徒の主体的参加への入り口

〔書籍〕 できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか

できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか
発売日:2015年04月08日頃
著者/編集:ポール.J・シルヴィア, 高橋さきの
出版社:講談社
サイズ:単行本
ページ数:178p
ISBNコード:9784061531536

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できる研究者の論文生産術 どうすれば「たくさん」書けるのか (KS科学一般書)

佐賀大新学部の入試科目、国・英から総合問題に変更 について考える

以前、こんなエントリーを書きました。
佐賀大に芸術学部新設へ、有田焼専攻設ける方針 について考える
県立の専修学校を、国立大学に移管して、芸術系学部を新設するという、あまり見たことのない計画です。

この時点では仮に「芸術学部」となっていましたが、その後「芸術地域デザイン学部」となっていたんですね。

佐賀大新学部の入試科目を変更 国・英から総合問題に」(佐賀新聞)という記事から。
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東京理科大:ビジネスエコノミクス学科を経営学部新設 について考える

進路を考える高校生へのアドバイスで「理系科目が苦手だからという理由で文系学部を選択すると、痛い目に合う場合があるよ」というのは、よくある話。

経済や経営など、数値を扱う分野には、数学はつきもの。
社会学系はもちろんですが、人文系、法・政策系などでも、統計学を使う分野があります。

「なぜ、東京理科大に経営学部があるのか? 経営学は理科なの?」と思う受験生は多いでしょうが、決して不思議な話ではありません。

東京理科大、2016年度にビジネスエコノミクス学科を経営学部に新設」(日刊工業新聞)という記事から。
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都市部私大の定員超過罰則強化で、地方に分散進むのか? について考える

以前、ある地方私立大の入試広報担当の方が、こんなことを言っていました「本学は、Fランク大だけど、この県がそもそもFランク県だからね」

まあ、自虐をこめてだとは思いますが。

でも、この言葉の中には、「うちの大学の人気がないのは、大学のそのものの問題よりも、その立地・環境の問題」という思いがないこともないのでしょう。

私大生、地方に分散進む? 文科省「定員超過」に罰則強化」(朝日新聞)という記事から。
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〔書籍〕 文系の壁 理系の対話で人間社会をとらえ直す

文系の壁 理系の対話で人間社会をとらえ直す
842円(税込)780円(税抜)
発売日:2015年06月
著者/編集:養老孟司
出版社:PHP研究所
サイズ:新書
ページ数:215p
ISBNコード:9784569825335

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文系の壁 (PHP新書)

〔書籍〕 速解大学教職員の基礎知識平成27年改訂版

速解大学教職員の基礎知識平成27年改訂版
1,340円(税込)1,241円(税抜)
発売日:2015年04月
著者/編集:学校経理研究会, 山本雅淑
出版社:学校経理研究会
サイズ:単行本
ページ数:114p
ISBNコード:9784902255942

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速解 大学教職員の基礎知識〈平成27年改訂版〉

大学授業評価クチコミサイト投稿で世界の子どもにペンを寄付 について考える

その昔、サークルに入るメリットの一つとして、先輩からどのような科目を履修すればいいのかというアドバイスを得られるということがありました。

ただ、これ実は、担当する先生が変わっていたり、全然あてにならないこともあったりします。

今は、サークルの人間関係も希薄だと聞きますし、もっと別の方法があるようです。

ザノン/大学教授逆評価クチコミサイトで世界の子どもにペンを届けるプロジェクト」(ICT教育ニュース)という記事から。
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就業体験の単位認定促進へ について考える

私の大学時代には、インターンシップというものはありませんでした。
(あったのかもしれませんが、私の周りにはありませんでした)

でも、いろいろなアルバイトをして、そこで働く人たちの話は聞いてきました。
スーパーを辞めてステーキ店を開業した人、新聞社を辞めて土地家屋調査士として独立した人、いろんな方がいました。
学園祭の実行委員会的なことをやっていましたので、仕事をお願いする企業の方々や、地域の人たちと関わることもありました。

これらは、ある意味、インターンシップとしての機能を果たしていたのかな、とも思います。

就業体験の単位認定促進へ 政府、財政面で大学優遇方針」(産経新聞)という記事から。
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昭和女子大:若手職員による情報発信や施設活用のプロジェクト始動 について考える

企業だと、若手社員を中心に、部署を横断したプロジェクトを組ませ、業務改善や新規事業開発に取り組むといったことはよくある話です。

そもそも若手が新しい提案を出しやすい風土があれば、そんなプロジェクト要らないんじゃないかとも思ったりしますが、プロジェクトという形で公式に自分の役割として認められる方が動きやすいというのは、あるのでしょうね。

昭和女子大学の若手職員による「クリエイティブプロジェクト」が始動 -- 学生のアイデアを生かして、キャンパスをより魅力的に」(SankeiBiz)というリリースから。
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