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ハラル食、じわじわと日本の大学で導入広がる について考える

立命館アジア太平洋大学(APU)にお邪魔した時、学食を使わせてもらい、チキングリルのようなもの食べたのですが、これが初めて体験するようなスパイスが効いており、舌がしびれるぐらい辛くて、「これは本気だ」と感じたことをよく覚えています。

食は、宗教的な禁忌と深く結びついていて、APUのメニューも、ハラルフード、ベジタリアンといったさまざまな宗教、生活習慣に対応されていました。

ほかの大学でも、留学生や海外からの研究者を増やしていくということは、そのような環境整備が必要ということですね。

ハラル食じわじわと 日本の大学で導入広がる」(じゃかるた新聞)という記事から。
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〔書籍〕 教師の資質 できる教師とダメ教師は何が違うのか?

教師の資質 できる教師とダメ教師は何が違うのか?
819円(税込)
・発売日:2013年08月09日
・著者/編集:諸富祥彦
・出版社:朝日新聞出版
・サイズ:新書
・ページ数:244p
・ISBNコード:9784022735188

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教師の資質 できる教師とダメ教師は何が違うのか? (朝日新書)

〔書籍〕 組織としての大学――役割や機能をどうみるか (シリーズ 大学 第6巻)

組織としての大学――役割や機能をどうみるか (シリーズ 大学 第6巻)
2,310円(税込)
・発売日:2013年08月
・著者/編集:広田 照幸, 江原 武一, 小沢 弘明, 羽田 貴史, 南島和久, 大場 淳, 井上義和, 吉田 文, 小林 傳司, 上山 隆大, 濱中 淳子
・出版社:岩波書店
・サイズ:全集・双書
・ページ数:117,
・ISBNコード:9784000286169

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組織としての大学――役割や機能をどうみるか (シリーズ 大学 第6巻)

アンケート調査に回答しない大学、その裏側 について考える

私も本業では、大学に情報提供をお願いする立場。
もちろん、すべての大学が快く協力してくれるわけではありません。

回答をしたくないという事情もわかります。
その回答が大学にとってプラスにならないものであれば、わざわざ手間をかけて協力したくいと思うのは当然のことだとは思います。

「回答しない」の裏側で」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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TOEFLだけじゃない英語検定、大学入試活用へ競合 について考える

私が学生の頃は、留学に必要なTOEFLよりも、TOEICの方が人気が高かったという印象があります。
まだ、バブルの残り香で、学生もイケイケだったのでしょうか?

最近は、「英語で学ぶ」ということが重視され、TOEFLにまた注目が集まっているようです(大学入試にTOEFLを、という話もあったり)。

でも、英語検定試験はそれだけではなく、それぞれが社会の変化に対応しようと工夫されているようです。

英語検定、TOEFLだけじゃない 大学入試活用へ競合」(朝日新聞デジタル)というい記事から。
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読書時間「全く読まない」4割、「読書会」や「スタンプサービス」の工夫について考える

一時期ほどではないかもしれませんが、ジョギングやランニングの人気が定着していますよね。
アプリを使って、走行距離やタイムを共有し、競い合ったり、励ましあったりすることを、「ソーシャルランニング」と言ったりするようです。

一人では長続きしないことを、SNSとゲーム的な要素を加えることで、楽しみながら続けるというのは、いろいろなジャンルに応用できそうです。

読書タイム:大学で 1日平均30分、「全く読まぬ」4割 図書券交換、スタンプ作戦も」(毎日.jp)という記事から。
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〔書籍〕 世界初をつくり続ける東大教授の「自分の壁」を越える授業

世界初をつくり続ける東大教授の「自分の壁」を越える授業
1,575円(税込)
・発売日:2013年07月
・著者/編集:生田幸士
・出版社:ダイヤモンド社
・サイズ:単行本
・ページ数:191p
・ISBNコード:9784478024485

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世界初をつくり続ける東大教授の 「自分の壁」を越える授業

〔書籍〕 一枚ポートフォリオ評価OPPA 教育評価の本質を問う

一枚ポートフォリオ評価OPPA
教育評価の本質を問う

3,990円(税込)
・発売日:2013年08月
・著者/編集:堀哲夫
・出版社:東洋館出版社
・サイズ:単行本
・ページ数:197p
・ISBNコード:9784491029542

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教育評価の本質を問う 一枚ポートフォリオ評価OPPA

サントリーカロリ。<地中海レモン>とおつまみ缶づめ厚切りベーコンのハニーマスタードをいただいて考える(大学ネタではありません)


久しぶりに、大学ネタではありません。

サイバーバズさんのripreを通して、サントリー「カロリ。」とおつまみ缶づめセットのサンプリングをいただきました。

昨日から、「カロリ。でおつまみ缶づめ当たる!!」キャンペーンが始まっているようですね。

いただいたのは「カロリ。<地中海レモン>」と、「おつまみ缶づめ 厚切りベーコンのハニーマスタード」。
カロリ。とおつまみ缶

あまり、甘いチューハイは得意ではないのですが、この<地中海レモン>は、甘さ控えめ。
というより、おそらくしっかり甘いのでしょうが、レモンの酸味があるので、バランスはいいと思いますよ。

一方で、おつまみ缶づめの厚切りベーコンのハニーマスタードは、ダイスカットされたベーコンに、こってりとしたハニーマスタードソース・・・と思いきや、ハニー感もマスタード感もあまり感じない。
カロリが、しっかりと酸味があるので、もっと甘くて、もっとピリッとした味の方が、全体のバランスがとれるんじゃないかと思います。
カロリ。とおつまみ缶開けてみた

ちょっと、カロリの味の方が勝っている気がしたので、厚切りベーコンの方は、これを使って何か作ってみた方がよかったかも。
果物との相性はよさそうなので、リンゴを小さくダイスカットにして、混ぜてみるとか、そんなんでもいいかもね。
あるいは、もっとおつまみっぽくするなら、オリーブと混ぜてみるとか。

佐々木希も何か作ってる↓


サントリーカロリ。キャンペーンに参加中

大学での挙式、卒業生に人気 について考える

以前、休日に、銀座の歩行者天国を歩いていたら、新郎新婦がホコ天を練り歩くとい
う場面に遭遇しました。
見ず知らずの人たちの中を、颯爽と歩いていくのですから、さぞ自分に自信があるんだろうなぁという容姿をお持ちの方でしたよ(新婦は)。

それはともかく、結婚式といえば、大学キャンパスで式を挙げるというのも、たまにありますよね。

愛は大学で誓う 卒業生に挙式人気 京都・同志社大など」(朝日新聞デジタル)という記事から。
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