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社会人の学び直しについて考える

平成19年度「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」の応募状況について』文部科学省ホームページから。

応募状況総表(PDF:11KB)
応募大学等一覧(PDF:21KB)
分野別応募一覧(PDF:48KB)

やはり、女性を意識したプログラムが多いですね。
日本女子大学、大妻女子大学、実線女子大学、昭和女子大学、東京家政大学のように女子大ばかりが手を組んで、共同申請しているケースもあります。
結婚、出産、育児と自分のキャリアをいったん休む機会が多い分、支援が必要ということですね。

今回は、再就職やキャリアアップがテーマとなっていますので、フォーカスからは外れていますが、育児中の主婦もやはり社会人だと思います。
特に、初めての育児であれば、新たに必要な知識も多いでしょう。
近くに親戚がいない状態であれば、なかなか頼れるところがありません。
一日中、子どもの世話に集中していると、社会とのつながりが薄れてしまいます。
育児中に、何かプログラムを提供できないでしょうか。
赤ん坊も連れて参加できるような、あるいは、大学内で託児できるようなプログラムです。

また、関関同立が手を組んでいるのも面白いですね。
関西では強い存在です。
卒業生も多いでしょうから、そこで、シニア世代へ向けて、ということですね。

シニア世代ということであれば、こんなのはどうでしょう。

リタイヤした人達が、都会から田舎へ移住する、という話をよく聞きます。
そこで、地方の大学が、格安で部屋まで用意して、1年間、その土地で生活する、ある程度の収入を得られる方法を身につけるプログラムを提供する。
プログラムは、農業の場合もあるだろうし、あるいは、これまでの経験を活かした起業の準備の場合もあるでしょう。

いきなり移住するのではなく、そこでやっているけるかどうか試してみるという意味合いもあります。
また、大学でのプログラムで人的ネットワークが自然に作られていくので、移住後の生活もスムーズにいけるのではないかと思います。

主婦が大学にゆくとき
養老院より大学院
定年後もう一度大学へ


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