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学食のない新潟薬科大の新キャンパス「まちなか学生食堂」に取り組む について考える

学生時代、学食は結構充実していた方だったと思いますが、それでも毎日学食というわけにもいかず、キャンパス周辺のお店もよく使っていました。

特に、サークルなどで何人かで夕食に行くときには、サークルごとに御用達というか、よく行くお店が決まっているような雰囲気もありましたね。縄張りというほどではありませんが。

そういったお店も含めて、学生生活の一部でした。

学生よ、街へランチに出よう…飲食店「学食」に(読売新聞)という記事から。
 4月に開設される新潟薬科大新津駅東キャンパス(新潟市秋葉区)は、学生が街中でランチをとる「まちなか学生食堂」に取り組む。
 新津商工会議所や同区と協力したもので、キャンパス近くの20店舗が学生用にメニューを提供する。地域の活性化を目指すとともに、学生がビジネスについて学ぶ機会になることにも期待している。(後略)

PRとしては、キャンパスに学生食堂がないことを逆手にとった、面白い打ち出し方ですね。

新津駅東キャンパスは、「キャンパス」とはいっても、駅前の校舎が一つだけでの校地です。
だからこそ、1日中、ずっと同じ校舎の中にいるぐらいなら、ちょっと気分を変えるためにも、お昼ぐらいは外に出るのもいいかもしれせん。

学生が学習の一環としてメニュー開発などにも取り組むようですから、当然、他の学生が開発したメニューも気になるはず。
結局、いろいろなお店を巡ることにもなるのでしょう。

それぞれにメリットがありそうです。

ただ、「多くは1000円以下で食べられ」と表現されるということは、1000円を超えるメニューもあるということですよね。
その基準は、学生のランチとしては、かなり高いのではないでしょうか。いや、学生でなくても、私たちサラリーマンから見ても、高いですよ。
実際の価格帯の分布は分かりませんが、大学が学食を整備しなくて済む分、協力店には何かしらの援助があってもいいかもしれません。

さらに、校舎の中に、まちなか学生食堂の「今週のメニュー」といった掲示板のようなものがあったりすると、どこで食べるか事前に考えることができてよさそうです。

1年に1・2回が参加してメニューを考案し、それを競い合って、評判がよく、尚且つお店にしっかりと利益があがるメニューが定番化されていくような流れができると面白いですね。

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