August 2020  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

近畿大:附属校からの推薦入試でSkype面接試験を実施 について考える

Web出願が始まってからずいぶん経ちますが、最初の頃はなかなか広がっていきませんでした。
大学側のメリットは大きいのですが、受験生側にあまりメリットがないというのが、原因だと考えていました。

それでも、受験料割引などを設定して、Web出願も珍しくなくなってきました。

出願がWebでできるようになったら、次は試験そのものもWebで…という話も出てきます。

【大学受験2016】近大、Skypeで遠隔面接実施…受験生の負担軽減(リセマム)という記事から。
近畿大学は11月21日、東大阪キャンパスにて、附属校の生徒を対象とした推薦入学試験を実施する。その中で、インターネットを使ったビデオ通話サービス「Skype」による遠隔面接を試験導入し、受験生の交通費などの負担を軽減する。(後略)《黄金崎綾乃》

就職活動では、テレビ電話面接という話はしばしば聞きます。
あるいは、受験相談などをSkypeで、という話も聞きますが、大学入試では初めて聞きますね。

附属校からの推薦入試に限定した話ですので、受験生は自分が通う高校で受験することになるのでしょうか。
自宅からでもOKならば、今後は、附属校推薦に限定せずに、広く面接を課す入試にも広げていくのでしょうね。

もちろん、心配なところはあります。
例えば、PC(カメラ)の後ろには、実は別の人がいて、プロンプターのように、生徒に指示を出していてたりとか…
まあ、すぐにバレそうな気はしますが。

そして、受験相談で使って、推薦入試で使うのであれば、その後は、入学前教育でも使えますよね。
課題図書や資料を読んで、レポートを提出させて、それを添削して…といったことが一般的だとは思いますが、Web上でリアルタイムのやり取りができますし、入学予定者同士でグループ通話を使ってディスカッションをするといったこともできそうです。
pagetop