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大学の魅力、学生目線で発信 について考える

大学の学生スタッフとして活動している方と、何度かお話しさせてもらったことがあります。
みなさん、大学のことに詳しく、ただ自分の大学をアピールするだけでなく、学生から見た課題、改善すべきところといった話もしてくれました。

実際に、改善に向けて働きかけている方もいます。

こういう学生さんであれば、本当に「大学の構成員」と言えますよね。

大学の魅力、学生目線で発信」(朝日新聞)という記事から。
 ボランティアで自分が通う大学の広報活動をしている学生が増えている。取材して記事を書いたり、オープンキャンパスで高校生を案内したり。学生目線で大学の魅力を伝えようとしている。学生は活動を通じてコミュニケーション力や表現力を磨くことができ、大学にとってはPRが充実する利点があるという。(後略)(宮崎健二)

記事では、「コミュニケーション力や表現力」となっていますが、もちろん、他にもさまざまなスキルが身につくのだろうと思います。

これまでにも書いたことがあるかと思いますが、Webであれ、イベントであれ、ペーパーであれ、メディアを問わず、情報を集めて分析し、そこから切り口を見つけ、企画して、計画を立て、他者を巻き込み、実行に移すということを繰り返していくというのは、大学での研究でも、企業での仕事でも、何にでも共通するような問題解決のプロセスです。

ボランティアとして扱うか、学生スタッフ=アルバイトとして扱うか、大学によって違いはあると思いますが、教育効果を見込むのであれば、一つのインターンシップと捉えることもできるのはないでしょうか。

ならば、カリキュラムの中に位置付けるということもできますよね。

事前のレクチャーや予習、活動中の報告や相談、事後のまとめや発表などを組み合わせて、単位が出るプログラムにすることもできるのではないでしょうか。
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