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近畿大、入学手続きネットで5分 について考える

つい先日、こんな話題を取り上げました。
四国の国立5大学が連携してネット出願について考える
ネットでの出願が珍しくなくなってきて、さらに今度は横につながるような展開が出てきたという話題でした。

今度は、一つの大学の中ではありますが、縦につながるような展開です。

入学手続き、ネットで5分…近畿大が全国初」(読売新聞)という記事から。
 近畿大(大阪府東大阪市)は今秋の推薦入試から、入学手続きの完全ネット化を始めた。今年度に始めた入学試験出願の完全ネット化に続く全国初の試みで、封筒を含めて10万枚程度の紙類が節約できるという。(後略)

出願をネットで行うのであれば、当然、入学手続きも、という話になりますよね。

近畿大の手続きサイトはこちら。
近畿大学 インターネット入学手続き
私たちはこのページまでしから入れませんが、分かりやすそうです。

「全国初」となっていますが、ちょっと意外ですね。
入学手続きをネットで行う大学はほかにもあるかと思います。
例えば、東洋大学 合格者の方へ
どこまでネットで完結することができるか、ということなのでしょうか。これらの大学も、学費の納入は別途必要ですし。

入学手続きをネットで行うことの利点として、学生側はともかく、大学にとっては手続きが完了したその瞬間から、入学予定者とのコミュニケーションがとれるということではないでしょうか。

4月の入学までに、「こんな準備をしてきてほしい」と伝えることができます。

場合によっては、入試の成績をもとに、レベルの違う課題を出すこともできるでしょう。
データを整えておけば、入学までのアドバイザーということで、同じ高校出身の先輩を割り当てることもできますよね。

事務作業と経費削減、省スペース化だけではない、教育プログラムとしての可能性がありますね。
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