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国際教養大が宣言、就活スーツ非着用のススメ について考える

現在、リクルートスーツと言えば、黒が主流だと思いますが、私の頃はまだ紺でした。
私の頃にブラックスーツを着ていたら「葬式?」と言われたでしょうね。

リクルートスーツの前に、ビジネススーツでも黒基調が流行っていましたので、それを反映したものだと思います。

ということは、夏場にはノータイ、ノージャケットが当たり前になっていますから、就活生だってそれに倣っていいという考え方もあります。

就活スーツ 非着用の勧め 国際教養大が宣言」(読売新聞)という記事から。
 2016年春卒業予定の大学生の就職活動の解禁が現行から3、4か月繰り下がり、真夏の8月から選考が本格化することを受け、国際教養大学(秋田市)は汗だくの活動を回避するため、就活生の制服ともいえるリクルートスーツの「非着用の勧め」を宣言した。同大キャリア開発センターは「学生の健康や合理性を考えたら、従来のリクルートスーツは着なくてもいいと判断した」と説明している。(後略)

私も面接官をしたことがありますが、スーツそのものよりも、靴下が白だったり、スニーカーなどに合わせるようなショートソックスだったり、ベルトがカジュアル用だったり、そういった細かいところの方が気になったりします。
ただ、だからといって、有利にも不利にもなりませんが。

クールビズに倣うといっても、私たちでも、夏場に大勢の方の前でプレゼンやレポートをする機会があれば、やはりジャケットを着て、ネクタイを締めます。
ということは、就活の面接も、その¥れぐらいのレベルの場所だと思えば、それなりの格好であることが適切だとも考えられます。

ただ、学生にとってみれば、「それなりの格好って何よ?」「面接で失礼のない格好っていったいどんな格好?」となるでしょう。
そもそも、そいったスタンダードを知らないのですから。

結局、マニュアル的なものができて、それに倣う形になるのでしょうね。
どんな服装にするか、そこにあまり気をとられるぐらいなら、マニュアル完コピでも構わないと思います。
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