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スタバ、タリーズ、キャンパス内に続々進出 について考える

以前、ある国立大の先生から、「キャンパスにスタバが入ったんですよ」と嬉しそうに言われ、心の中で「そ、そうですか。僕らにとっては、特に珍しい店ではないのですが・・・」と心の中でつぶやいた記憶があります。

コンビニが入っていたり、学食にファストフード店が入っているキャンパスは珍しくはありませんが、スタバやタリーズのようなコーヒーショップなども増えているそうです。

スタバもタリーズも大学へ 学生好みのおしゃれなカフェ」(朝日新聞デジタル)という記事から。
 昔は「学生街の喫茶店」が通り相場だったが、いまやキャンパス内には大手コーヒーチェーンの店舗が続々と進出している。少子化で18歳人口の減少傾向が続くなか「おしゃれなカフェ」で受験生を引き寄せたい大学側と、市街地での出店が飽和状態に迫って新市場を求める企業側の思惑とが合致した格好だ。佐藤剛志(後略)

コーヒーショップにとって、新たな出店場所としてメリットがあるのは、よく分かります。
昼と夜、平日と週末、授業期間中と長期休暇中で、集客に大きな波があるでしょうから、あまり「おいしい」立地ではないとは思いますが、その波がハッキリしているので、オペレーションは簡単なのかもしれません。

ただ、学生にとっては、どうなのでしょう。
スタバもタリーズも、結構いいお値段ですよね。

100円朝食のような取り組みがある一方で、300円、400円のコーヒーが売れるというのも・・・。
キャンパス内に経済格差が広がっているのでしょうか。

まあ、1回は試してみたいとは思うでしょうから、そのニーズだけでも十分成立するのかもしれません。

多くの大学に設置されているカップの自動販売機ではちょっと物足りないかもしれませんが、コンビニの100円コーヒーのようなもので、ずっと居座っていても文句を言われないスペースがあれば、充分だと思いますよ。
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