August 2020  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

大学での挙式、卒業生に人気 について考える

以前、休日に、銀座の歩行者天国を歩いていたら、新郎新婦がホコ天を練り歩くとい
う場面に遭遇しました。
見ず知らずの人たちの中を、颯爽と歩いていくのですから、さぞ自分に自信があるんだろうなぁという容姿をお持ちの方でしたよ(新婦は)。

それはともかく、結婚式といえば、大学キャンパスで式を挙げるというのも、たまにありますよね。

愛は大学で誓う 卒業生に挙式人気 京都・同志社大など」(朝日新聞デジタル)という記事から。
 【筒井次郎】青春の思い出の地である、母校の大学で結婚式を挙げるカップルが増えている。キリスト教系の同志社大(上京区)では重要文化財の建物で、関西学院大(兵庫県西宮市)では名建築家の礼拝堂で卒業生らが愛を誓う。大学側には少子化の中で愛校心を育む思惑もある。(後略)

キリスト教系の大学での挙式は、私も出席したことがありますが、仏教系の大学でもあるんですね。

「愛校心を育む思惑」とありますが、そもそも愛校心がなければ、大学で式を挙げようとは思いませんよね。

本人たちの愛校心を育むというよりは、参列された関係者に対して、「新郎or新婦は、こんなに自分の母校を愛しているんですよ。それだけ、いい大学なんですよ」というアピールできるというのが、いちばんの効果なのではないでしょうか。

そう考えると、フォローしていくべきは、新郎新婦本人たちではなくて、参列者に対して何を印象づけられるかということですね。
pagetop