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福岡大で「理科読シンポ」について考える

人気ドラマ「ガリレオ」の最新シリーズが終了しましたね。
ちょっと「対オカルト」の色が強すぎて、自然現象や何らかの科学的な事象の影響で、捜査がこんがらがってしまった事件を、湯川教授が紐解いていくというタイプの話の方が好きなので、個人的にはちょっと評価は低めです。

小学生の娘も見ていますが、先日、ガリレオを絡めた科学実験番組のようなものも見ていて、いい影響も出ているようです(理解しているかどうかは、置いといて)。

福岡大で「理科読シンポ」」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
 子ども向けの科学に関する本や読み聞かせの方法などを紹介する「理科読りかどくシンポジウム」が29日、福岡市城南区の福岡大で開かれた。
 子どもたちの理科離れを防ごうと、理科読運動をしているNPO法人ガリレオ工房(東京)などが開いた。東京大と福岡大の両会場をインターネット電話「スカイプ」でつなぎ、福島県立図書館や福岡の団体の活動が報告された。(後略)

最近は、就職につながりやすいということで、学部選択の段階では理工系学部を選ぶ受験生が増えているようですが、全体的な傾向として「理科離れ」ということがよく言われます。

ただし、小学校時代は理科が好きで、得意でも、だんだんと学年が上がるにつれて、嫌いになっていくという調査結果もあるようです。
理科離れは高校生から について考える
こうなると、子どもに責任があるとは言えませんよね。どう育てるかの問題になってきます。

子どもよりも、大人の方がずっと理科から離れてしまっていますから、子どもと大人で一緒に考えてみるぐらいのイベントがいいかもしれませんね。

ところで、福岡大の学生たちは、ここには関わっていないのでしょうか?
福岡大には、教育・臨床心理学科があります。
小学校教諭の免許取得は必須ではなく、オプションのようですが、志望者はいるでしょう。
せっかく会場としてつかってもらうのであれば、学生の勉強の場になるような仕掛けがあるといいですね。
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