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英語で理数、全国100高校を重点的に支援 について考える

SSHに指定された各校のプログラムを見てみると、国際交流や英語教育に力を入れていることがよく分かります。
海外研修で大学や企業などを訪問したり、海外から先生、生徒を招いて研究発表会を開いたり、といった取り組みがあります。

理工系の学部でも、輪講などで文献を読むだけではなく、専門教育の中で、英語コミュニケーション系の授業があったりもしますね。

理数系と英語はセットで、ということにるのでしょうか。

英語で理数、全国100高校…海外進学を促進」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
 文部科学省は21日、海外などで活躍する「グローバル人材」育成に取り組む高校「スーパー・グローバル・ハイスクール」(仮称)を各都道府県で指定し、重点的に支援する方針を決めた。(後略)

仮称とはいえ、「スーパー・グローバル・ハイスクール」というのは、ちょっと・・・。

それはともかく。

冒頭で書いているように、SSHの指定校では、英語による授業や研究発表、海外の理数系重点校との連携など、かなり英語教育にも力を入れています。
となると、支援事業として重複することになるのではないでしょうか。

あるいは、SSHがSGH(?)に衣替えするということでしょうか?

ただ、「各都道府県で指定し・・・」となっていますから、SSHとは選考過程が異なるようです。

このような取り組みに対応できる学校は、それぞれの都道府県でも限られるでしょうから、SSHと被りますよね。
そうなると、学校としては、両方の事務処理を・・・と考えると、厳しい話です。

SSHの中でも、特定の項目を満たす学校を、グローバル化重点校として、特別枠で指定すればいいだけのような気がするのですが、どうでしょうか。
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