August 2020  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

大学受験対策もスマホで ICTで変わる学習スタイル について考える

今年の初めアップルがiBooks2など新しい教育サービスを発表した際に、こんなエントリーを書きました。
アップルの新しい教育サービスはテキストの再発明か?について考える
ここでは、「再発明を標榜するには物足りない、よりソーシャルな学び方ができるようにするべきではないか」と書いています。

新しいメディア、デバイスの普及は、受験勉強にも変化をもたらすのでしょうか?

ICTで変わる学習スタイル…スマホで学べる「大学受験倶楽部」」(リセマム)という記事から。
 エヌ・ティ・ティラーニングシステムズ(NTTLS)、日教販、ブックモールジャパンは4月13日、河合出版・語学春秋社・清水書院・駿台文庫・Z会・文英堂などが出版する参考書・問題集などの教材とICTを組み合わせ、効率的かつ効果的な学習スタイルを提供する会員サービス「大学受験倶楽部」を開始することを発表した。
 4月15日より、まずは無料登録制の「大学受験倶楽部通信」の配信を開始。「大学受験倶楽部通信」では、ランキングが出るテストを1日1問配信するなど、受験生の学習習慣づけをサポートする。《田村 麻里子》(後略)

「変わる学習スタイル」となっていますが、確かにメディアは変化しているものの、知識や解法をドリル型で記憶していくという学習の根本的な考え方は変わっていませんよね。

スマホを使っているのであれば、1対1の知識の記憶など、自分のアタマの中になくても、そのスマホを使えばホイホイと引き出せてしまいます。

現在の大学入試のためにはこのような方法が最適なのかもしれませんし、知識を得ることが無駄だとはいいませんが、反射的に正答を出す技術ばかりを磨いてもねぇ、とは思います。
pagetop