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18歳選挙権:政治的教養どう身につけさせるか高校教諭模索 について考える

以前から、「市民教育」「シチズンシップ教育」といった考え方がありましたが、一方で、学校の中では、政治制度や歴史の中での政治については学んでも、今起きている政治の問題について語ることはある種のタブーでもあったかと思います。

「学校では、先生が正解を教えないといけない」と思ってしまうと、今動いている正解か不正解かどうかもわからないようなことには触れづらいですよね。

でも、18歳選挙権が、いよいよ現実のものになってくると、そうとも言ってられません。

広島)政治的教養どう身につけさせる? 高校教諭ら模索(朝日新聞)という記事から。
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高崎商科大:全国の商業高校などと連携し、簿記1級合格を支援 について考える

高等学校の先生に「高大接続」についての取り組みを聞くと、だいたい「ああ、やってます。大学の先生に本校にきてもらって、模擬授業を…」といった話になります。

でも、それって高大接続なのかな?と違和感を感じます。

確かに、それで進学に対するモチベーションが高まったり、学問に対する興味が沸くということはあるでしょうが、それは進路指導の範疇の話。

「教育をつなげる」となると、それとは別のレイヤーなのではないかと思うのです。

群馬)めざせ簿記1級、高崎商科大が高校など支援(朝日新聞)という記事から。
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大学進学率の男女差が物語る日本のジェンダー意識について考える

18歳人口が最大だった1992年以降、子どもの数が減り続けても、その減少率ほど大学志願者数は減っていない。
つまり、「大学へ行きたい」という若者の率が増えてきたということ。

特に、以前ならば、短期大学進学者が多かった女子の大学志願者が増え続けてきたということが大きかったわけです。

でも、「女性に高等教育は要らない」と思っている人達もたくさんいるようで…。

大学進学率の男女差が物語る日本の「ジェンダー意識」(ニューズウィークジャパン)という記事から。
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「地域探究」の試み、進学校で始まる について考える

私が通っていた高校は、地域でも最も伝統のある公立校だったのですか、よく言えば「自由な校風」、悪く言えば「放任」がいちばんの特徴でした。

ただ、昨年、一度訪問したところ、教科指導においても、進路指導においても、しっかりと手をかける体制に、ガラッと変化していました。

何が変わったのでしょう。生徒が変わったのか、学校を取り巻く環境が変わったのか、時代が変わったのか、たぶん全部なのでしょうね。

山形)「地域探究」の試み、進学校で始まる」(朝日新聞)という記事から。
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北海道:足寄高校生徒に公設民営の無料塾 について考える

塾や予備校などが少ない地域において、自治体がお金を出して、児童生徒に勉強を教える、いわゆる公営塾をスタートするという話題を、何度か目にしたことがあります。

都市部であれば「民業圧迫」ということになるのでしょうが、そもそも民業が行き渡らない、成立しない地域だからこそ、こういう存在が必要なのでしょうね。

足寄高生徒に無料塾 町が進学支援公設民営で今秋開設 足寄」(十勝毎日新聞)という記事から。
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注目度高まる大学進学NPO について考える

何度か、高校の補習科について書いたことがあります。
鳥取の県立高校で卒業生を指導する専攻科 存続を求める陳情 について考える
鳥取・倉吉東高内に浪人生の大学進学支援のNPO開校 について考える

これらのエントリーで取り上げた倉吉東高校のNPOが最初の生徒が大学受験を終えたようです。

教育2014 鳥取)注目度高まる大学進学NPO」(朝日新聞デジタル)という記事から。
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鹿児島県いちき串木野市:国公立大学進学者に入学金全額を補助 について考える

ユニバーサルアクセスといっても、大学の場合まだ進学率は50%を超えた程度ですが、高等学校はの場合は97%ほどです。
当然、これ以上進学率を上げることは不可能であり、ということは、大学よりも早く、そして大きく少子化の影響が表れるわけです。

「存続をかけて」という言葉が、より切実に響きます。

地元高から国公立大、市が入学金…予算2人分」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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玉川大:紀伊國屋書店と共同で、教科書を電子書籍で購入可能に について考える

最近は、仕事の場でも、資料などを電子化してタブレットで閲覧する方が増えてきました。

私自身は、新しいデバイスに対してはスロースターターですので、まだ手を付けていませんが、デスクの上の書類の山を見ると、そろそろ考えないといけないとは思っています(これは、デバイスの問題ではありませんが)。

電子書籍の教科書を使い、ノートがわりにタブレットを使うような学生が社会に出てくるようになったら、職場の様子もまた変わってくるのでしょうね。

玉川大学、希望者は教科書を電子書籍で購入可能に、紀伊國屋書店と共同で」(InternetWatch)という記事から。
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清泉女学院短大:ホームページで自己推薦入試の合否を逆に発表 について考える

毎年、いくつかの入試のミスについて取り上げています。
積極的に取り上げようとしているわけではありませんが、たまに「えっ?」と思うようなミスがあったりするのです。

ミスというものは、早くに発覚すればするほど、その影響は小さく、対応し易いもの。
よくある出題ミスでも、実施前あるいは実施中に判明すれば訂正で済みますし、判定前であれば得点調整で済むものが、その後になると補償問題ということになっていきます。

メディアでは、まだ受験本番はセンター試験からスタートということになっていますが、実質的に入試の中心が推薦やAOに移ってきている昨今、すでに入試が実施され、それに伴うミスの報道も見受けられます。

合格者を不合格・不合格者を合格、女子短大発表」(YOMIURI ONLINE)という記事から。
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大学生の4人に1人「太陽は東に沈む」と誤答 について考える

与謝蕪村の有名な俳句に「菜の花や月は東に日は西に」という一句がありますね。

さて、この時の月は以下のどれに近いでしょう?
1.新月
2.上弦の月
3.満月
4.下弦の月

よく使われるネタだと聞きますが、案外、大人でも頭を抱える問題かもしれません。
「俳句だから、季節が関係あるんじゃないか?」と余計なことを考えたりして。

大学生の4人に1人「太陽は東に沈む」と誤答」(リセマム)という記事から。
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