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「グレード」アロマキャンドルを試してみて考える(大学ネタではないです)

いつものripreさん経由で、ジョンソンさんの「グレード アロマキャンドル」をいただきました。

普段アロマキャンドルなんて使うような家庭ではないのですが、クリスマス時期だから、そんなのもいいかなと思って。
(実は、ひとり暮らしの頃は使ってたりしてたのですが)

グレードアロマキャンドル
(詳しい商品説明は、メーカーHPで)

香りの種類は、以下の通りだったのですが、いただいたのはクリーンリネン。
・エンジェルウィスパー
・クリーンリネン
・ピュアバニラジョイ
・フレッシュベリー&ワイルドラズベリー
・ラベンダー&バニラ

エンジェルウィスパーって何?
バニラ系は、ちょっと甘ったるくて苦手なので、ちょうどいいセレクトです。
クリーンリネンは、洗濯石鹸や柔軟剤を思わせる香りです。

まだ、点火していない状態でも、けっこう香りが立っています。
これで、火をつけたらどんな感じになるのかと、ちょっと心配だったのですが。
グレードアロマキャンドル点灯
ぷんぷんと匂いわけではなく、ふとしたときに「あれ? ちょっと香りが…」という程度。
これはちょうどいいですね。

さわやかな香りなので、キャンドルとしてだけではなく、そのままクローゼットなどに入れておいてもいいかもしれません。

ジョンソンのキャンペーンに参加中

ミルク好きのミルクコーヒー明治 白のひとときを試して考える(大学ネタではないです)

ripreさんを通して、ミルク好きのミルクコーヒー明治 白のひとときをいただきましたので、レポートです。
【明治】のモニターに参加中

私自身は、アイスコーヒーの時でもだいたいブラックで飲みますが、「ミルク好きのミルクコーヒー」というのは、なかなかそそられますね。

白のひととき
容量は430mlと、たっぷり。冷蔵庫に保存して、何度かに分けて飲めるように、キャップ式になっています。
(ただ、内蓋を開けるのが、ちょい難儀)

飲んでみると、「甘い! ひたすら甘い!」
まあ、この手のカフェオレ系飲料としては、この程度の甘さは普通なのでしょう。

そして、乳脂肪分からくるものだと思いますが、ねっとりと濃厚。
これは、ゴクゴク飲むのではなく、まったりチビチビと飲む感じですね。

ただ、他のカフェオレ系飲料とちょっと違うのは、しっかりとコーヒーの味・香りもするというところ。
私としては、さらにミルクを足して甘さを抑えつつ、コーヒー感も楽しめる感じで飲むぐらいがちょうどよかったです。

この商品、おそらくメインはコンビニで購入されるのでしょう。
普通のコーヒーを飲みたい人は、いわゆるコンビニコーヒーを購入すればいい。
だから、容器や容量、ミルクといったところで差別化をするというのは、いい狙いなのでしょうね。

Xfit×ガンダム NEW TYPEパックを試して考える(大学ネタではないです)

ワケあってしばらく更新を休んでいますが、ripreさんを通じて、貝印のXfitを試させていただきましたのでレポです。

【貝印】のモニターに参加中

放っておけば、ウルヴァリンのようになるぐらいヒゲが濃いので、中学生の頃から髭剃りには苦労してきました。
出張などでホテルを利用すると、アメニティとして置いていある簡易な髭剃りでは、血だるまになってしまいます。

最近は、某社の電動でぶるぶるとさせる5+1枚刃で定着しています。
でも、刃の枚数が増え、いろいろな機能が加わってくると、ホルダーもカートリッジもどんどん高価になっていくんですよね。
特に、カートリッジが高い!

今回いただいたXfitは、それらとはベクトルの違う商品。

基本的には、カートリッジは2週間、ホルダは2か月で使い捨てというもの。
カートリッジが4つ付属していますから、1パッケージ2か月で使い捨てということですね。

では、ホテルのアメニティのような簡単なものかというと、それとは違う。
ちゃんと、5枚刃で、肌へのアタリが優しくなっています。

そして、カートリッジを装着するホルダのマウント部分が、ゴムのような柔らかい素材になっていて、そこが自由に動くので、肌の角度に合わせて、縦方向だけではなく、横にも柔軟に動く。
クルマのサスペンションのブッシュのような感じかな。
これは面白い発想。


剃り心地はどうかというと、さすがに倍の値段のいつも使っているものと比較すると、肌への抵抗はあります。
肌を傷めないように、ちょっと扱いに注意は必要な気はします(慣れの問題かもしれませんが)。

衛生面のメリットはこちらの方が大きいので、どちらを選ぶかというところですね。

ちなみに、付属しているガンダムのキャラのフックは、こんな感じで使います。

写真では本体のみですが、替刃カートリッジも装着可能らしいです。

私がいただいたのは、このハロと、シャア専用ゲルググでしたが、他にも数種類あるみたいですね。
このフックは便利なので、キャンペーンが終わっても、キャラなしでフックだけでもオマケでつけておけばいいのに、と思います。

プレミアムグッズが当たるキャンペーン中らしいです。
Xfit × ガンダム キャンペーンページ

さらにパナソニック「プライベート・ビエラ」を試してみて考える(やっぱり大学ネタではないです)

いつものAMNさんを通して、パナソニックの家じゅうどこでもテレビ!「プライベート・ビエラ」をお借りして試させてもらっています。

こちらの続きです。
パナソニック「プライベート・ビエラ」を試してみて考える(大学ネタではないです)

この製品の特長である防水を試すべし、ということで、風呂場で使ってみましたよ。
お見せできるほどのバスルームではないので、今回は写真はナシ。

付属品の中に、浴室の壁などへの取り付けができる吸盤ホルダーが入っています。
湯船につかって見上げるような体勢になる場合は、角度をつけて固定できるようにもなっています。
我が家のお風呂は、浴槽のへりにスタンドで立てられたので、吸盤は使いませんでしたが、配慮が行き届いていますね。

海外の住宅の方がバスルームは広いんじゃないかと思いますが、こういう防水関係の製品って、なぜか日本のメーカーが得意とするところですよね。
それだけ、風呂に対するこだわりが強いってことでしょうか。

風呂場で気になるのは、音ですよね。
どうしても、こもった感じにはなりますが、もともとが、どうしてもシャカシャカした音ですから、ちょうど中和されて、あまり気になりませんでした。

そして、ちょっと面白かったのが、シャワーの飛沫に、タッチパネルが反応してしまうこと。
勝手にチャンネルが変わってしまったり、メニュー画面が出てしまったり。
まあ、風呂に入りながら見る番組なので、そこまでシリアスな問題ではありません。

面白くて、いろんな録画番組をチラチラ見たり、操作を試してみたりしていたら、思いの外、長湯をしてしまって、あったまり過ぎたので、しばらく寝られませんでした。

パナソニック「プライベート・ビエラ」を試してみて考える(大学ネタではないです)

いつものAMNさんを通して、パナソニックの家じゅうどこでもテレビ!「プライベート・ビエラ」をお借りして試させてもらっています。

我が家には、リビングにプラズマテレビが1台のみ。
子どもも大きくなってきて、チャンネル権争いも一触即発の状態になっています。

そんなところで、この企画があったので、「ちょうどいいや」ということで応募してみました。

製品はこんな感じ。
Panasonic プライベート・ビエラ HDDレコーダー付ポータブル地上・BS・110度CSデジタルテレビ 500GB 10v型 UN-JL10T3-K
ディスプレイと、HDD本体が無線でつながっています。
アクセスポイント(本来は別売り)も一緒になっています。

狭い狭い我が家でも、間に一つ部屋を隔てたところだと、ややつながりが悪くなるぐらいだったので、アクセスポイントはあった方がいいかもしれません。

セッティングは、ちょっと時間がかかりました。
というのは、アンテナコードが付属していなかったため、「え?そんな、アンテナコードの予備なんて置いてないよ」ということになりました。
(探してみたら、予備は我が家にあったのですが)

それさえなければ、電源をつなげて、アンテナコードをつなげて、本体とディスプレイを無線接続して、地域を設定すれば、それでOK。問題ナシです。

さらに、我が家の無線LANにも接続して、テレビにつなげてあるHDD・BDレコーダーDIGAの録画番組も見られるようにしました。(お部屋ジャンプ機能)

まだ、しっかりと使い込んでいないので、それはまたの機会にレポートしたいと思います。今回は、デザインのことなど。

ディスプレイは、こんな感じで、外周のフレームは透明なプラスチック。

風呂場やキッチンなどの水回りでも使えるということを考えると、例えばスマホケースのシリコンのようなカジュアルなものでもいいのかな?という気もします。
持ち歩いて、どこかにぶつけても、少しなら平気ですし。
ただ、リビングで使うことが中心だと、もっと高級感があってもいい。
その中間が、このデザインということかもしれませんね。着せ替えができるといいのかな?

あと、操作は基本的にタッチパネルで行うのですが、視聴中に画面をタッチすると操作パネルが画面に重なるように出てくるというもの。

その時にどうしても、視聴中の画面が隠れてしまうので、例えば、視聴中の画面が縮小表示になって、画面外に操作パネルが出てくる方がうれしいですね。

そして、せっかく無線LANでつながっているなら、スマホとの連携などがあってもいいかも。
例えば、生放送の番組を見ている時に、専用のアプリで、自動的に今見ている番組情報へのリンクやハッシュタグを挿入して、ツイートができたら楽しいだろうなと思います。
放送局側にもメリットがあるのでは?

山形の新種イチゴを使ったジャムを試してみて考える(大学ネタではないです)

いつもの、AMNさんを通して、ニッポンセレクト.comさんのサンプリングキャンペーンに参加しています。

ニッポンセレクト.comさんが扱っている、各地の特産物から一品をプレゼントというものですが、我が家に届いたのは、こちらの商品です。
パッケージ
山形の、サマーティアラという新種のイチゴを使ったジャムです。
イチゴといえば、冬から春のイメージだと思いますが、なぜか品種名に「サマー」が入っています。
どうやら、夏・秋にも収穫が可能な新種らしいです。
ボトル
色味はずいぶん鮮やかです。
よくスーパーに並んでいるジャムは、黒く濁ったものが多いのですが、こちらはハッキリと「赤」。
原材料は「いちご、砂糖、ゲル化剤(ペクチン)、酸味料」
ペクチンはとろみを出すための食物繊維ですね。酸味料はクエン酸かな?
保存料や着色料は使われていないようです。 
トーストに塗ってみた
トーストに塗ってみると、こんな感じ。
イチゴの形が残っているものもあります。

もともと光沢のある鮮明な赤というのが、この品種の特徴のようですから、恐らくその特徴をジャムにも活かしたかったのでしょう。
砂糖の量や煮詰める時間は最低限にしているものと思われます。
(その分、賞味期限は3か月ということで、保存は期待できません)


ということで、食べてみると、「酸っぱーい!」
ジャムというより、「コンフィチュール」として売られているものに近い感覚ですね。

トーストやヨーグルトなどと合わせるよりも、生クリームやパンケーキなど、甘いものと組みあわせることで、コントラストの強い、面白い味のコンビネーションになりそうな気がします。


ごちそうさまでした。


Tabioのランニング用5本指ソックスを試してみて考える(大学ネタではないです)

Ripreさんのキャンペーンで、スゴ足LABOさんから、靴下専門店「靴下屋」のランニング用ソックスを試す機会をいただきました(タビオのキャンペーンに参加中)。

その存在は以前から知っていましたが、それなりに、なかなかよいお値段ですので、手を出さずにいました。
現在は、ジョギングやウォーキング時には、某スポーツメーカーの5本指ソックスを使用しています。

梱包を開けてみると、まずそのカラーリングにびっくり。
Tabioショッキングピンクにブルーグリーン!!
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サントリーカロリ。<地中海レモン>とおつまみ缶づめ厚切りベーコンのハニーマスタードをいただいて考える(大学ネタではありません)


久しぶりに、大学ネタではありません。

サイバーバズさんのripreを通して、サントリー「カロリ。」とおつまみ缶づめセットのサンプリングをいただきました。

昨日から、「カロリ。でおつまみ缶づめ当たる!!」キャンペーンが始まっているようですね。

いただいたのは「カロリ。<地中海レモン>」と、「おつまみ缶づめ 厚切りベーコンのハニーマスタード」。
カロリ。とおつまみ缶

あまり、甘いチューハイは得意ではないのですが、この<地中海レモン>は、甘さ控えめ。
というより、おそらくしっかり甘いのでしょうが、レモンの酸味があるので、バランスはいいと思いますよ。

一方で、おつまみ缶づめの厚切りベーコンのハニーマスタードは、ダイスカットされたベーコンに、こってりとしたハニーマスタードソース・・・と思いきや、ハニー感もマスタード感もあまり感じない。
カロリが、しっかりと酸味があるので、もっと甘くて、もっとピリッとした味の方が、全体のバランスがとれるんじゃないかと思います。
カロリ。とおつまみ缶開けてみた

ちょっと、カロリの味の方が勝っている気がしたので、厚切りベーコンの方は、これを使って何か作ってみた方がよかったかも。
果物との相性はよさそうなので、リンゴを小さくダイスカットにして、混ぜてみるとか、そんなんでもいいかもね。
あるいは、もっとおつまみっぽくするなら、オリーブと混ぜてみるとか。

佐々木希も何か作ってる↓


サントリーカロリ。キャンペーンに参加中

ミュージカル『ZANNA』ゲネプロ観覧で考える(大学ネタではないです)

いつもの、AMNさんからご招待いただき、
日比谷のシアタークリエで2月18日から開演のオフブロードウェイミュージカル『ZANNA』の通し稽古を観覧しました。
独身時代はミュージカルも含め、よく演劇を見に行っていましたが、こうやってゲネプロを見るというのは初の機会です。

舞台は、アメリカの架空の町ハーツビル。そこの高校生たちを描いたミュージカルで、曲調もglee(ちゃんと見たことない)や、ハイスクールミュージカル(映画版だけ見た)みたい明るくポップな感じ。
ハイスクール物らしく、フットボールの応援や、学園祭でのミュージカル公演、そしてクライマックスは、やはりプロムです。



ただ、普通ではないのが、その世界が、同性愛がデフォルト、異性愛の人間が少数派で異端視されているというパラレルワールドであるということ。
多くの人間が当たり前だと思っていることが、少数派にとっては決して当たり前ではないということを描くには、この逆転設定というのは有効ですね。
恋愛観だけではなく、チェスがセクシーな競技でフットボールはマイナーなスポーツ、バーではビールではなく1パイントのジョッキに入ったミルクを飲むということで、男性的・女性的という価値観までが逆転した世界です。

そこで、同性のカップル作りを魔法で助ける男子高校生の名前がザナ。転校生のスティーブは彼に助けられながら学校に馴染み無事に彼氏もできたが、学園祭のミュージカルで異性愛のカップルを演じることになったところ、本当に恋愛感情をもつようになってしまって大騒動に・・・というお話。

ラストの魔法は、それが正解だったのかどうか、私にはうまく解釈できませんでした。
まあ、自分に芽生えてしまった恋愛感情を恥じることなく、抑えることなく、恋心に誠実に行動することこそ、最強の魔法、ってことかもしれませんね。
(ネタバレにならないように)

ただ気になったことは、同性愛の世界だからといって、別に男性がオネェ言葉になる必要はないんじゃないかな?というところ。
海外のものを見ても同じように女性的な仕草になっていますから、そんなものかもしれませんが。

ザナ役の田中ロウマくんは、自らゲイであることをカミングアウトしているそうですが、演じていてどうなのでしょう?
LGBTの人たちが見たらどう感じるのか、興味のあるところです。

2012年11月のアクセス数について考える

12月です。今年もあとひと月になってしまいましたね。
ここ数日、いきなり寒くなって、もう完全に「冬」ですね。
空気が乾燥してくると、心配になってくるのがインフルエンザですね。
うちの家族も予防接種に行ってきました。
受験生の皆さんも、追い込みの時期になってきますから、充分に注意してくださいね。

それでは、いつものように11月のアクセス状況です。
JUGEMのアクセス解析では約78,000PV。お、先月に引き続き、なんだか増えてますよ。
GoogleAnalyticsでも、約17,000セッションと訪問者数は決して多くはありませんが、ページビューは約25,800PVと伸びています。
初めて、ご覧になる方が多かったのでしょうか・
ありがたいことです。

では、いつものように、アクセスの多かった記事を見ていきましょう。
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