私が大学に進学するときは、大学進学=一人暮らしだと考えていました。むしろ、一人暮らし>大学進学でした。
大学が多い街でしたので物件はたくさんありましたが、自分が部屋を探すなんて、全くの初体験。自分に最適の部屋と出会うなんて、なかなか難しいものです。
最初に住んだ部屋は、1年で引っ越してしまいました。
(まあ、気軽に引っ越しできるのも、身軽な学生ならでは、ですが)
こういう学生用の物件って、不動産屋さんにとっては、どうなんでしょうね。儲かるものなのでしょうか?
伊藤忠が学生マンション、留学生需要に的(日本経済新聞)という記事から。